2014/05/31

コシアカフウキンチョウ お客さんが興奮して、歓声をあげます!



ツアー中に何度も出て来る普通種なのですが、初めて見た時は興奮されるお客さんが続出します。あっ、あそこ、あそこ!あの赤いの!」「あれ、あの鳥見て!」「何あの、真っ赤な色!」

こんな感じで、特に女性陣の甲高い声が続きます。興奮のあまり、声ならぬ「音」を出すお客さんも・・・・。 (^○^)

赤にも色々ありますが、蛍光色の赤と表現したら良いのでしょうか。実物の赤は、画像のそれより遥かにインパクトがあります。日本の「赤い鳥」とは、明らかに異なる印象だと思います。
 
キャノンEOS7D+シグマAPO150-500mmで撮影
 
皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

関連記事
    
2014/05/30

「バグ・パーク」で見つけた金色に輝く蛹が、美しい蝶になりました!



♂個体
 

 
♂個体が入っていた蛹
 


♀個体

キバネスカシマダラ属、ラテン名: Dircenna klugii 英名: Klug’s Clearwing
 
「バグ・パーク」とは?
 
近所にある小さな公園で、息子を遊ばせるために訪問し始めました。園内に植えてあるランタナ、ホタカソウ、灌木などの恩恵を受けて、多くの蝶が飛来することに気が付きました。

それどころか、ハムシ、カメムシ、ゾウムシ、ヨコバイ、ツノゼミなど魅力的な虫を次々に発見し、以来、「バグ・パーク」と令名しました。(≡^∇^≡)ニャハハ
 
以前、同公園で美しいオナガツバメシジミタテハの幼虫、蛹、成虫を見たことがあります。息子に羽化の瞬間を見せたかったので、自宅に蛹を持ち帰ったのですが、寄生蜂に食べられてしまった経緯があります。
 
この金色に輝く蛹こそは無事に羽化してもらいたいと思い、再び自宅に持ち帰りました。バグ・パークは虫を好む野鳥が多いので、自宅の狭い裏庭の方が安全なのです(ハチドリ以外は入って来ない)。
 
念のため、目立たないように、葉裏に付けておきました。今度こそは、と楽しみにしていました。ところが、羽化するであろう当日に、寝坊してしまいましたガ━━(゚Д゚;)━━ン!確認した時には、既に琥珀色の透けた翅をした蝶が、ヘリコニアの花苞でジッとしていました。
 
またしても、神秘的な瞬間に立ち会うことはできませんでしたが、息子は笑顔で観察していました。数時間後には姿がありませんでした。無事に飛び去ったのでしょう。
 
リコーCX5で撮影
 
追記:これは一年ほど前のエピソードです。
 

関連記事
    
2014/05/23

可愛らしい系のヨコバイ&祝500人突破 ♪祝 v(^O^)v 祝♪


 

 
ラテン名: Macunolla ventralis
 
ヨコバイ観察の楽しさは、鮮やかな色合いと複雑な模様かと思います。顔つきも様々で、可愛らしい系、おとぼけ系、怪しい系、怖い系などが確認できます。Macunolla ventralisは色合い、模様も控えめですが、キュートな印象を受けます。
 
リコーCX5で撮影 
 
いつの間にか、ファン登録が五百人を超えていました。もうブログを辞められた方、私のブログに来なくなってしまった方も大勢いるとは思います。

それでも五百四人の方々が、お気に入り登録のボタンを押してくれた事実が嬉しいです。コメントやナイス!が励みになります。今後とも宜しくお願いします。m(._.)m
 
最近では五歳の息子も双眼鏡をぶら下げ、妻のデジカメで虫を撮影するようになりました。近々、画像デビューを予定していますので、温かい目で見守ってあげて下さいね。

関連記事
    
2014/05/22

チビミチバシリ 葉被り、枝被りしませんでした!


 
「声は聞こえど、姿は見えず」の典型です。藪に潜んでいるので、葉被り、枝被りが当たり前で、思うように撮影できません。この時は、運良く開けた場所に出ていました。そう説明した後だったので、お客さんたちも嬉しそうでした。

この鳥はジカッコウで、地面にいる時が多く、走ることもあります。もっとも潜伏性が強いので、開けた場所で堂々と走ることはないようです。北米に生息する元祖「ロードランナー」と競争している姿を、是非とも見てみたいです。(^○^)
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 

関連記事
    
2014/05/21

頭部がピカピカのセセリと、息子が描いた私その二



ナミガタウンモンセセリ属、ラテン名: Staphylus vulgata 
英名: Golden-snouted Sootywing
 
タイトル通りで、体は地味ですが、頭部は金色に輝いています。頭部だけ毎日キチンとお手入れしているのでしょうか?皆さんの周りにも顔は超美形で、服装がだらしなかったり、地味な方いません?(^○^)
 
リコーCX5で撮影
 
 

 
三月で五歳になった息子が、描いてくれた私です。これが二度目の似顔絵なのですが、今回もアイパッドで描いてくれました(構図が前回と同じ!)。
 
前回と比べ、カメラがグレード・アップしているように見えるのは、キャノン・パワーショットSX50HSを購入したからでしょうか?暇さえあれば、蝶を撮影していると誤解されそうです。σ(^_^;)親馬鹿な投稿すみません。

関連記事
    
2014/05/20

妻がサソリと間違えて、絶叫したゾウムシ



ミツギリゾウムシ科、ラテン名: Brentus anchorago
 
一年以上も前の話なのですが、一階から妻の悲鳴が聞こえました。何事かと思い降りて行くと、ダイニングの床を指差すのです「サソリがいる~!!」
 
乾季になると、年に数回サソリが入り込んで来ます(今年は珍しくゼロでした)。二年ほど前に、お向かいの家政婦さんが洗濯物に隠れていたサソリに刺され、救急車で運ばれたこともあります。
 
しかし、そこにいたのは、サソリとは程遠い形をしたゾウムシでした・・・・。(^▽^;)裏庭の観葉植物に乗せて、撮影したのが上の画像です。
 


こちらはエクアドルの熱帯雲霧林で撮影した個体です。外見は同じに見えますが、亜種かもしれません。別種の可能性も?ちなみに、三センチくらいありました。
 
リコーCX5で撮影

関連記事
    
2014/05/19

アオボウシミドリフウキンチョウ 雄雌どちらが綺麗?



野鳥の世界では、雌が地味というのが基本です。このアオボウシミドリフウキンチョウは例外で、雌でも息を呑むほどの美しさです。高い場所にいたので、鮮明度はいまいちです(樹冠部にいる、十三センチほどの小鳥の撮影は大変なんですよ~)。
 
こうなると、雄の外見も気になりますよね。妻は、雌の方が綺麗だと主張してました。嫉妬じゃないの~?(^○^)果たして軍配は、どちらに?やはり樹冠部にいたので、鮮明度はいまいちです。
 
 


キャノンEOS7D+シグマAPO150-500mmで撮影

関連記事
    
2014/05/10

えっ!?一体何が起きたの!?

家族旅行特集、最終回





オビモンドクチョウ属、ラテン名: Dryadula phaetusa 英名: Banded Longwing 

散策路は蚊がウジャウジャ状態で、蝶も同じシジミばかりでした。面白くなかったので、全く環境が異なる牧草地沿いに、蝶を探しに行きました。

しかし、自宅の庭や近所でも見かける蝶ばかりで、これまたツマラナイ感じでした。それでも白い花で吸蜜している、オビモンドクチョウを見つけました(自宅周辺にはいない)。

チャイロドクチョウ二頭に追い回されていて、なかなか撮影できませんでした。苦労の末、なんとか開翅シーン、裏翅が撮れました。



その直後のことです。突然、胴体をピクピク動かしながら、もがき始めたのです!L(゚□゚)」オーマイガ!花に粘着性があり、翅がくっ付いてしまったのかと思いました。しばらく様子を見ていましたが、自力で飛べる感じではありませんでした。

そこで、勇気を出して、ダニがいる草地に足を踏み入れました(コスタリカの牧草地はダニがたくさんいる)。翅の一部が花茎に絡まっているような状態でしたが、なんとか引き離すことができました。

直ぐに飛んで行きましたが、その後は姿を見かけませんでした。一体、何が起きたのでしょうか。まるで毒にあたって、痙攣を起こしているかのようでした。

追記: 奇妙なことに気が付きました。逆さまになった画像を見ると、翅の模様が変化しています。もがいている時に、鱗粉が落ちたのでしょうか?

訂正: 逆さまになってはいませんでした。胴体の縞模様が見えなかったので、勘違いしました。(^▽^;)ですから、画像に見えているは表翅で、模様も色合いも変化していません。すみません。ただ、突然もがき始めた理由は、謎のままです。






Janatella(和名なし?)属、ラテン名: Janatella leucodesma 英名: Whitened Crescent

この属の蝶は、新熱帯区には三種しか存在しないそうです(コスタリカでは、この一種のみ)。白い花がたくさん咲いていましたが、何頭も群がっていました。翅に白い部分が多いので、露出補正が難しかったです。

リコーCX5で撮影

特集は今回で終わりです。楽しんでいただけましたでしょうか。次回からは通常の更新に戻ります。皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

関連記事
    
2014/05/09

モデルのようにポーズをとってくれました!

家族旅行特集、その九



敷地内で何度も見かけたアカヤドクガエルです。見つけても、直ぐに落ち葉の裏などに隠れてしまいます。ですから、撮影は意外と難しかったりします。

この時は葉の先端でジッとしていたので、容易に撮影できました。2.5センチほどしかないので、リコーのズームマクロ機能(300ミリまでズームして、マクロ撮影ができる)が重宝しました。

リコーCX5で撮影

関連記事
    
2014/05/08

ヒロハシサギ 部屋の直ぐ近くで、営巣していました!

家族旅行特集、その八



宿泊した部屋の目の前にある池で、営巣していました。夜行性なので(故に目が大きくて、嘴も太い)、こんなに開けた場所で抱卵しているのは大変だろうな~、と思いました。



早朝、営巣の木の近くで、オスを見かけました。通常なら茂みに隠れて休んでいるいる時間帯ですが、メスを気遣って居残りしていたのかもしれません。

枝被り、葉被りが多い鳥なのですが、今回が一番まともに撮れたかと思います。(*^-゚)vィェィ♪

キャノン・パワーショットSX50HSで撮影

関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/