2014/01/28

アカハシリュウキュウガモ 100倍ズームでも綺麗に撮れる!?

キャノン・パワーショットSX50HSの最大の魅力は、やはり光学50倍(換算1,200mm)だと思います。それだけにとどまらず、プログレッシブファインズーム(換算2,400mm)という、デジスコ並みの超望遠での撮影も可能です。
 
大抵、このタイプの機能は画質の劣化が著しく、ほとんど使用することがないと思います。プログレッシブファインズームはどうでしょうか?
 


私の標準画像サイズ(480x360ピクセル)だと、全く問題ないように見えます。距離は75メートルくらい、あったと思います。超望遠が可能なコンデジの登場で、デジスコ人口が減少する?
 


ちなみに、この日も強風が吹いていましたが、手持ちでの撮影です。前回、露出オーバー気味に写ると書きましたが、この時も-1.0に補正してあります。
 
今回の結論: 少なくとも私のブログで掲載する範囲であれば、プログレッシブファインズームは頼もしい機能です。手ブレ防止も凄いと再認識しました。でも、動いてる鳥は相変わらず無理・・・・。
 
次回から家族旅行特集です。感動の再会がありました! \(^▽^)/

関連記事
    
2014/01/27

シマクマゲラ ガ━━(゚Д゚;)━━ン! 一眼がコンデジに負けた!

先月購入したキャノン・パワーショットSX50HSですが、かなり辛口のコメントを書きました。少し使ってみて、その後の感想です。
 
先ず、液晶画面での撮影はやめました。とにかく、撮影チャンスを逃しまくります。そうなると、当然、残りの選択肢はビューファインダーになります。

視認性が悪いビューファインダーなので、野鳥撮影には致命的とも言えます。ですが、やはり液晶画面で探すよりはマシかな、と思うようになりました。
 
そして、デジスコ並の超望遠が一番の魅力です。光学50倍(1,200mm換算)だけでなく、プログレッシブファインズーム(2,400mm換算)でも、ブログに投稿できる画像は簡単に撮れそうです。プログレッシブファインズームで撮影した画像は、次回に掲載します。
 


シマクマゲラの♀ですが、妻がオートモードで撮影しました。妻は私以上にカメラの素人で、補正やISOも分かりません。真横で私も7Dで撮影しました。

その画像も掲載して、比較するつもりだったのですが、やめました。なぜなら、私の画像の方が、明らかに貧弱に見えたからです。σ(^_^;)
 
今回の結論: 低感度であれば、素人でも鮮明な画像が撮れる(明るい場所という条件付き)。一つ気が付いたことですが、露出オーバー気味に写ります(上の画像は編集ソフトで修正しました)。-1.0くらいに設定する必要がありそうです。

関連記事
    
2014/01/25

えっ、これがシロチョウなの~ (゚ロ゚;)エェッ!?



「偽物」コバネシロチョウ属、ラテン名: Dismorphia theucharilia fortunata
 英名: Clearwinged Mimic-White 
 


「本物」スカシマダラ属、ラテン名: Greta morgane oto
 英名: 'Darkened' Rusty Clearwing
 
透けた翅をした蝶は数十種見ていますが、この蝶は何故か違和感がありました。パソコンで画像を見ても、初めて見る模様でした。「こんな種はコスタリカにいないはず・・・・」そう思って図鑑を調べたら、やはり該当種が見当たりません。結局、その日は種の同定ができませんでした。
 
数日後に、たまたまネット検索していたら、全く同じ模様をした蝶の画像を見つけ、驚愕の事実を知りました。なんと、この蝶はシロチョウで、トンボマダラ族の蝶に擬態していると書かれていたのです。

そこでコスタリカの蝶図鑑のシロチョウのページを調べてみたら、見つかりました、スカシコバネシロチョウ!しかも透けているのは後翅のみで、静止時には透けていない前翅を、隠すように閉じるそうです。

当時の私は蝶の知識も殆どなく、基本的なことに気が付いていませんでした。二枚の画像をよくご覧下さい。脚の本数が違います。シロチョウは六本なんですよね~(タテハチョウの前脚二本は退化している)。
 
リコーCX5で撮影
 
皆さん、良い週末を~! 
 
追記: 次回は新しく購入したキャノン・パワーショットSX50HSで、妻が撮影した野鳥画像をアップする予定です。 カメラド素人の妻が、どんな写真を撮ったのでしょうか?お楽しみに~。

関連記事
    
2014/01/24

哺乳類○○○○○の正体とは!?

しばらく更新できずに、すみませんでした。m(_ _)m
  
前回アップした記事のモザイクの正体は、コアリクイでした。かなり高い場所にいましたが、超望遠レンズが威力を発揮しました。同日に持参していたリコーCX5のズーム(300mm)では、厳しかったと思います。
 


瞑想でもしているかの如く、ジッとしていました。
 


その後、器用に樹冠部へ移動して行きました。
 
コスタリカの生物図鑑にはオオアリクイも記載されています。ただ、私の知る限りでは、長年記録がありません。既に絶滅してしまったと思われます。(T△T)
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影

関連記事
    
2014/01/06

ヒメカイツブリ&ミドリキヌバネドリ 試し撮りしてみました!

キャノン・パワーショットSX50HSに興味を持たれている方もいるかもしれませんので、私なりの感想を書いてみます。カメラ素人のレビューですが、こういったことは素人が書く方が分かりやすいかもしれません。専門用語とか知りませんし、文章も単純明快かと・・・・。σ(^_^;)
 
良い点: やはり何と言っても、軽いことは良いことですね。私のような腰痛持ちには、7D+500mmは重過ぎます。SX50HSの場合、カメラを肩から掛けていることさえ、忘れてしまうほどです。1,200mmの超望遠で、この軽さはアンビリーバブルです!
 




換算1,200mm SS:1/320 ISO:250 F6.5

超望遠1,200mmは、やはり凄いです。ヒメカイツブリはかなりの距離でしたが、撮影に問題ありませんでした(オリジナル画像を多少トリミングしたのみ)。

しかも手ブレ防止も優秀で、手持ちでもブレなく撮れました。この日はかなり強い風が吹いてましたが、プログレッシブファインズーム2,400mmでもブレなく撮れてます。
 
マクロ機能は0cm接写が可能なのですが、確かに1cm以下に近づけても、容易にピントが合いました。また、液晶がバリアングル式なので、葉の裏に隠れているシジミタテハを撮影するには、便利だと思いました。実は、このカメラが欲しかった理由の一つだったりします。
 
悪い点: 7Dでファインダー越しでの撮影に慣れているせいか、液晶画面で鳥を探すのに時間が掛かります(どなたかのレビューでも書かれていましたが、SX50HSのファインダーは、視認性が悪い)。

これは練習すれば上達するとは思うのですが、とにかく大変です。例えば、鳥を十回見つけたとしたら、7Dなら七、八回は撮れるかと思います。SX50HSでは一、二回かな~、といった感じです。

ですから、動きのすばやい鳥は(少なくとも私には)論外で、銅像のようにジッとしている鳥なら撮れます。
 

 

 
換算686mm SS:1/50(一枚目)1/100(二枚目) ISO:1600 F8.0

ただし、それも明るい場所という条件付きです。薄暗い林内に入ると、途端にピントが合わなくなります。

ミドリキヌバネドリは連写せず五枚撮りましたが、ピントがしっかり合っていたのは三枚でした。おまけに、ピントを合わせるのにも何度もズームアウト&インを繰り返しています。ですから、一度は撮る前に飛ばれてしまいました。
 


またモザイクで遊んでみました。この日、同じく林内で哺乳類の○○○○○(次回に公開)を撮ったのですが、こちらもピント合わせに苦労しました。
 
マクロ機能を良い点に挙げましたが、ズームマクロはできないようです。私が所持するリコーCX5のズームマクロ(300mmまで可能)の方が被写体を大きく撮影することが可能で、しかも背景のボケ具合もいい感じでした。
 
結論: カメラ自体は非常に優秀だと思います。反応もそれなりに速いです。ただし、私のニーズに合わず、三機種の中で一番使う機会が少なくなりそうな予感がしました。
 
私のように頻繁に薄暗い熱帯雨林で撮影する人間には、このカメラは不向きです。ちなみに、どれくらい暗いかというと、原生林では林床に光量が一パーセントしか届かないと言われています。ですから、画像では明るく見えても、実際は薄暗いんですよ~。
 
マクロ機能にしても0cm接写が可能とはいえ、被写体が5mm~1cmの虫では、大して大きく撮れません。また、マクロも同様に、林内ではピントを合わせにくいです。

ただ、都市公園や開けた場所で撮影するのであれば、申し分ないと思います。遠距離にいる鳥や蝶の撮影には、効果を発揮することでしょう。画質にしても、ブログに投稿するサイズなら問題はないかと思います。
 
探鳥がてらカジュアルに撮影される方には、頼もしい存在になるのではないでしょうか。遠距離にいる鳥を識別する際、液晶画面をスコープ(望遠鏡)代わりに使えるかもしれません。
 
私に関して言えば、撮影できる鳥が限定されてしまうので、7Dが完全に沈黙するまでは併用しようと考えています(腰痛が心配ですが・・・・)。

この日、撮影チャンスを逃してばかりだったので、「こんなカメラおまえにくれてやる~」と妻に叫んだほどです。妻は喜んでましたけど・・・・。(^O^)
 
一月~三月はかなりハードなスケジュールで(特に今月)、皆さんのブログにはしばらくお邪魔できないかと思います。妻が休暇中に家族旅行もしたいので、次回更新もいつになるか未定です。すみません。m(_ _)mリコメはかならずしますので、コメント残しておいて下さいね~。

関連記事
    
2014/01/05

ピンク色が入った蝶って、珍しいかも?





♂個体
 


♀個体
 
ツルギタテハ属、ラテン名: Marpesia furcula 英名: Glossy Daggerwing
 
ラテン名がMarpesia ioleから変更になったようです。
 
ピンク、青色をした部分は構造色で、キラキラ光ります(英名にもglossyと表記あり)。CDの裏側を想像してみて下さい。この蝶の美しさを画像で表現するのは、難しいです。

コスタリカの蝶図鑑にはuncommonと表記されています。しかし、ツアー先や私がよく訪問する保護区では、普通に見かけます。図鑑が出版された四十年ほど前に比べると、個体数が増えているのかもしれません。
 
メスの裏翅も、オスと同じようです。少なくとも、私には区別が付きません。三時間ぐらい凝視したら、違いに気が付くかも?(^O^)
 
 リコーCX5で撮影
 
追記: 新しいカメラ、キャノン・パワーショットSX50HSで撮影した野鳥画像は、次回に公開予定です。素人なりに使用感も書いてありますので、超望遠コンデジに興味のある方は、読んでみて下さい。お楽しみに~。

関連記事
    
2014/01/04

いや~、ナナフシまで綺麗なの!?



去年は巳年でしたので、年始には毒蛇のアイラッシュ・ヴァイパーを投稿しました。今年は午年なので、野生の馬と思ったのですが・・・・国中探しても見つかりそうもないので、やめておきました。(*^▽^*)

仕方がないので、代役としてナナフシの投稿です(なんだ、その微妙なセレクションは・・・・)。ヾ(・・;)ォィォィ

ナナフシと言えば、緑あるいは茶の単色が普通だと思うのですが、実にきめ細かい模様をした美麗種でした。

リコーCX5で撮影

追記: ラテン名がParastratocles multilineatusだと分かりました。


関連記事
    
2014/01/03

新しいカメラ~ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!





昨年末まで「今後、このブログと私に何を期待しますか?」というタイトルで、アンケート調査を行いました。「再びカメラを購入、野鳥撮影を再開して!」が一番支持率が高く、43%でした。

そこで、アメリカに里帰りしていた妻に購入してもらったカメラが、このキャノン・パワーショットSX50HSです。もう一度、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

以前、どなたかにコメントをいただき、このカメラの存在を知りました。やはり、光学50倍(1,200mm相当)が最大の魅力です。プログレッシブファインズームで、さほど画質を落とさず、2,400mmの超望遠撮影も可能みたいです。

もっとも、絶えず動いている鳥、ハチドリのホバリングなどには不向きでしょうから、感覚的にはデジスコ撮影に近いかと思います。どんな野鳥画像が撮れるのか、乞うご期待?

ちなみに、「再びカメラを購入、野鳥撮影を再開して!」に投票された皆さん(37人)には、近日中にカメラ代の請求書が届くかもしれません。一人につき千円くらいかな~。(^○^)

国内で修理不可能と言われた一眼(7D)ですが、その後も何故か作動しています。しかも、以前より電源が入る条件が緩くなっているような気がします。いずれは完全に沈黙するらしいのですが、どうなることやら・・・・?


関連記事
    
2014/01/03

コンゴウインコ 皆さんの目標は?



遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

年始ですから、今年の目標を書いてみます。

1. 購入したばかりのカメラで、野鳥撮影を再開する。

新しいカメラに関しては、同日にアップした記事を見て下さい。

2. 未見の蝶を一種でも多く撮影する。

コスタリカには約1,250種の蝶が記録されています。私は未だ400種ほどしか撮影していません。今年中に100種は増やしたいです。目標1,000種の撮影です!

3. 知らないうちに、新種の虫を発見&撮影している。

昆虫類であれば、今でも新種が記録されているそうです。ですから、一種くらいは発見してみたいですね。どうやって新種かどうかを見極めるか、これが問題です。未公開画像がたくさんあるのですが、既に新種を撮影していたりして・・・・? 

4. 来年、里帰りするための資金を貯める。特に、師走の有馬記念で!!

地味にコツコツ貯めるべきか、馬券で一発を狙うべきか?悩みます。(*^▽^*)

5. ブログで皆さんの期待を裏切らないように、努力する。

とにかく訪問者、コメント、ナイス!が減らないように頑張ります。

皆さんの今年の抱負、目標は何でしょうか?「○○○を見たい、撮りたい、食べたい、したい。○○○へ行きたい」など書き込みして下さいね~。


関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/