2013/11/28

エクアドルのハムシ マニアには楽園です!

エクアドル特集、その八








エクアドルはコスタリカが霞むほどの生き物の宝庫です。例えば、野鳥は約1,650種(コスタリカは珍鳥、迷鳥も含めて約900種)で、蝶は約4,000種(コスタリカは約1,250種)です。

国土がコスタリカの五倍近くあるとは言え、とてつもない数だと思います。やはりアンデスとアマゾン流域の恩恵が大きいのでしょう。エクアドルに引っ越したいよ~。(^○^)

そして、いつも思うのがハムシの豊富さです。種は勿論のこと、個体数もコスタリカより断然多いと感じます。宿泊先のロッジのお庭を少し歩くだけで、あちこちで見つかります。一体、何種類が同国に生息しているのでしょうね。


関連記事
    
2013/11/27

エクアドルの野鳥 銅像の如く、とまっていたのに・・・・

エクアドル特集、その七




カオグロハナサシミツドリは動きがすばやくて、デジスコ時代には、ほぼ撮影が不可能でした。せいぜい二、三秒しか静止てくれないので、一眼でも苦労する被写体です。

ところが、この日は強風が吹いてせいか、銅像のように動かない個体がいました。お客さんは各自でハチドリを撮影していたので、私はこの個体をずっと眺めていました。

時折、首を動かす程度で、十分経っても移動しません。既に、お客さんは撮影済みの鳥でしたが、一応、知らせに行きました。「十分経っても動かないカオグロハナサシミツドリがいるのですが、撮りますか~」

ハチドリの撮影を中断し、トコトコとお客さんが来た途端、飛んでしまいました。こういうこと、よくあるんですよね~。お客さんがいない時に限って、探してる鳥が出たりとか・・・・。(^▽^;)

昨日の記事へのコメント数は今年最低でした。それなりの自信作だっただけに、残念です。書き込みして下さいね~。m(._.)m


関連記事
    
2013/11/26

エクアドルの蝶 翅が透けた蝶の共演!

エクアドル特集、その六
 


ラテン名: Veladyris pardalis 英名: 不明
 
友人が経営するロッジ周辺で撮影しました。以前から見たかった、一属一種の蝶です。琥珀色をした半透明の翅が綺麗でした。過去に何度も歩いている散策路なのに、今まで存在に気が付かなかったのは、目が「鳥探しモード」になっていたからなのでしょうか。
 


フチドリスカシマダラ属、ラテン名: Oleria baizana 英名: Baizana Clearwing
 
この蝶は年始のツアーで見たのですが、上手く撮れてませんでした。今回は吸蜜に夢中で、撮影も容易でした。
 


花の名前は分かりませんが、明らかにトンボマダラ族の蝶が好むようです。上記二種の他、四頭のOleria cyrene?が吸蜜していました(Oleria baizanaは下部後ろに翅の一部が確認できる)。薄暗い林床で、神秘的な出会いでした。

関連記事
    
2013/11/23

エクアドルの蘭 密かに期待してました~

エクアドル特集、その五
 
コスタリカにも野生蘭はたくさん存在するのですが、意外と目につきません。私の探し方が下手なこともあるのでしょう。その多くが樹冠部でひっそり咲いているのも、一因かと思います。

一方、エクアドルのアンデス地方では、毎回どこかしらで野生蘭を見かけます。大型種が道路際にさり気なく咲いていたりします。
 

 
ラテン名: Caucaea cucullata
 
こちらは地面から三、四メートルの高さに着生していました。ほぼ目線で撮れる足場があったので、そこに登って撮影しました。
 

 
ラテン名: Epidendrum cochlidium
 
ソックリさんをコスタリカの蘭園で見たことがあります。同属であることは、間違いないかと思います。目線から十メートルくらいの場所で、着生していました。あちこちで見かけたので、普通種なのでしょう。また、それは乱獲されていない証明にもなるのかもしれません。
 


蘭ではありませんが、色合い、形、可愛らしかったです。イワタバコ科のKohleria affinisかと思います。この花でハチドリが吸蜜しているシーン、絵になるでしょうね。
 
先週、スーパーの駐車場で、自然保護団体から寄付を求められました。少額を渡しただけなのに、お礼に蘭の苗をいただきました。かえって恐縮でした・・・・。(^▽^;)
 
皆さん、良い週末を! 

関連記事
    
2013/11/16

エクアドルの野鳥 パッチリお目目が可愛らしい~

エクアドル特集、その四




キンイロフウキンチョウです。

日本では赤い鳥は「憧れの鳥」、青い鳥は「幸せを呼ぶ鳥」ですよね。黄色い鳥は、どうなのでしょう。日本で黄色の鳥と言えば、どの鳥なのかな~。

最近、訪問者数、コメント数、ナイス!数がどんどん減って来ています。腰を痛めて休止して以来、皆さんのブログへ訪問ができていないのが、一因かもしれません。あるいはマンネリ化した内容なので、魅力が薄れているのかもしれません。

「私のブログに登場する生き物は、身近な存在ではないから、興味が半減する」と以前、書き込みがありました。最初は珍しいから訪問しても、そのうち親近感がわかないから、関心がなくなってしまう。そういうことなのかな~、と妙に納得したり・・・・。

常にベストを目指しているだけに、残念な気持ちです。それだけに、毎回のようにコメントをいただいている常連の皆さんには、感謝の気持ちで一杯です。( v^-゚)Thanks♪

皆さん、良い週末を。


関連記事
    
2013/11/15

エクアドルの蝶 一番期待していた日に、曇天でした!

エクアドル特集、その三
 
これらの蝶は日帰りの訪問先で、昼休み中に撮影しました。この場所には私が是非見たい蝶が数種いました。ところが、皮肉にも全行程において、この日だけが曇天でした。
 
ですから、蝶の出もいまいちで、目的の種も見れませんでした。綺麗な蝶ほど、晴天時しか飛ばなかった
りするんですよね~。
 


ドクチョウ属、ラテン名: Heliconius telesiphe sotericus 英名: Telesiphe Longwing
 
ロッジや直ぐ外の道路で、何頭も見かけました。アンデスでは最も普通に観察できる、ドクチョウだと思います。
 

 
アカガネタテハ属、ラテン名: Dynamine racidula racidula 英名: Racidula Sailor
 
このDynamine racidula racidulaは、以前コスタリカで撮影したDynamine colombianaにソックリでした。裏翅の模様が若干違う程度で、表翅のみだと識別が不可能かもしれません。
 

 
カラスミナミヒョウモンモドキ属、ラテン名: Telenassa jana 英名: Felder's Crescent
 
南米の蝶となると、図鑑は存在しません。ネットでの資料も少なく、同定が難しくなります。このロッジには周辺で観察できる蝶のリストがあったので、調べる手間が省けました。
 
この日は期待外れに終わりましたが、翌日は友人が経営するロッジ周辺で、嬉しい出会いがありました。それらはエクアドル特集、その六にて紹介する予定です。

関連記事
    
2013/11/14

エクアドルのバッタ 相変わらず、撮影意欲が湧きます!

エクアドル特集、そのニ
 
毎回エクアドルで楽しみにしているのが、昼休み中の虫探しです。勿論、今一番夢中になっている蝶がメインですが、バッタも見逃せません。
 


ラテン名: Tetrataenia surinama
 

 

 
クビナガバッタ科の仲間で、monkey hopperと呼ばれています。この個体はParamastax属かもしれません。
 


前回のエクアドル特集でも掲載したmonkey hopperです。今回も何度か見かけました。「がに股バッタ」は何度見ても、楽しいです。(^○^)コスタリカで撮影した別種のmonkey hopperも、いずれ紹介したいと思います。

関連記事
    
2013/11/13

エクアドルの野鳥 いきなり、クライマックスな投稿です!

エクアドル特集、その一




このイタハシヤマオオハシは、昨年も同じ場所で営巣していました。現地のガイドは、この巣の存在を知らないのか、我々以外は誰も見に来ませんでした(去年も一昨年も)。

抱卵中のようで、オスメスが交代する直前のシーンを撮ったものです。わずか数秒の出来事で、運良く撮影できました。もっとも、この時だけ幹に陽があたり、お客さんは残念がってました。素人の私には、これだけ撮れれば万々歳でした。\(^▽^)/

私のブログの常連さんはご存知のことかと思いますが、春に一眼が故障して以来、野鳥を撮影していませんでした。ところが、先月あることに気が付きました。

電池を一日中入れっぱなしにしておくと、翌日に何故か電源が入るのです。勿論、撮影も可能です。ただし、サウナのように高温多湿な熱帯雨林ですと、電源が入らなくなります。

修理を依頼したお店に聞いてみたのですが、「応急処置」を施してあるので、作動する時もあるとのことでした。いずれは完全に沈黙すると言われましたけど・・・・。

という訳で、今回エクアドルにカメラを持って行ったのですが、正常に作動してくれました。しかし、夜になると腰が痛み、やはり500ミリでは重過ぎて無理だと思いました。


関連記事
    
2013/11/12

小型のシロチョウ?セセリだよ~ん





シロセセリ属、ラテン名: Heliopetes alana 英名: Alana White-Skipper 

注: 上下の画像は、別々の個体です。

タイトルの通り、飛んでいる時には小型のシロチョウかと思ってしまいます。白がベース・カラーのセセリは他にも何種かいますが、日本では珍しいのではないでしょうか。

近所の「バク・パーク」を含め、都心部でも普通に見かけます。我が家のランタナには、別種のシロセセリが飛来します。

腰の状態が少し良くなりました。(^○^)明日からエクアドル特集です。


関連記事
    
2013/11/01

こんな海水魚を飼っていたような・・・・



ラテン名: Baleja flavoguttata

最近では蝶に夢中の私ですが、ひたすらヨコバイ探しをしていた時期がありました。その多くがカラフルで、模様も多彩です。

このBaleja flavoguttataを初めて見たとき、何かに似ていると思いました。直ぐには分からなかったのですが、ロス在住時に飼育していた海水魚に似ている、と思い出しました。大胆な模様と色使いのせいかもしれません。

白っぽく見える斑点は、実は黄色をしています。私の撮影が下手なので、色が飛んでるようです。σ(^_^;)

しばらく休止していたお詫びに、五日連続で投稿しました。楽しんでいただけましたでしょうか?休止後、初めてのツアーに行って来ます。勾配のある山岳部も歩くので、少し心配ですが・・・・。腰の状態が悪化ではなく、良化しての帰国を祈っていて下さいね。


関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/