2013/04/27

ホオベニインコ 標高二千メートルを超える高山にもいるの~



日本で篭脱けのインコが繁殖しているエリアがあると聞いています。元来、熱帯区に生息する鳥としては、日本の寒い冬は過酷な環境だと思います。

コスタリカに冬はありませんが、高山の朝夕はかなり冷え込みます。そんな環境にも生息しているインコがいます(生息範囲の上限は、三千メートル近くまで)。

このホオベニインコ、可愛いのですが、栽培しているヒメリンゴを食べちゃいます。訪れるバーダーには嬉しい存在ですが、地元の方々には害鳥扱いのようです。(T△T)


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2013/04/26

コスタリカ版アキマドボタル(゚_。)?





マクロ機能の強力なコンデジが欲しくなった時、ネット検索で見つけたリコーのCXシリーズ。ズームマクロの素晴らしさに、撮るのが楽しくなりました。

購入前、そのCXシリーズを検索している時に、偶然見つけた虫のブログがありました。その方が撮影されたマクロ画像を見て、ますます同カメラが欲しくなりましたね。

その中の一枚に対馬のアキマドボタルの画像がありました。あまりに鮮明な画像だったので、今でも強く記憶に残っています。

数ヵ月後、鬱蒼とした熱帯雨林で、外見がそっくりの蛍を見つけました。薄暗いジャングルの中、ストロボなしの撮影なので、ブログで見たような感動的な写真にはなりませんでしたが・・・・。σ(^_^;)

追記:対馬のアキマドボタルは赤い部分が光るようです。ですから、この蛍も同じでしょうね。眩しくないのかな~。


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2013/04/19

縞模様の可愛いセセリです



ラテン名: Apaustus gracilis gracilis 英名: Delicate Skipper

家族でハイキングに行く国立公園で見かける、小さなセセリチョウです(アメリカ大陸には大型種も存在する)。駐車場の周辺に咲いている花によくとまってくれるので、撮影する意欲がわきます。

「地味ですね」の一言コメントは、今回も禁止ですよ~。(^○^)


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2013/04/18

ホノオフウキンチョウ 探すべきか、待つべきか (-_-;ウーン



英名:Flame-colored Tanager

和名が英名の直訳で、覚えやすくていいですね。

ツアーで使用しているロッジで、二年ほど前からバナナの餌台を置くようになりました。元々、庭先でも容易に観察できる鳥だったのですが、餌台のおかげで更に簡単になりました。

一生懸命に探して、目当ての鳥に出会えた時の感動は、代え難いものだと思います。しかし、相手は生き物です。徒労に終わることもありますよね。もし餌台に来ると分かっていたら、皆さんはどうしますか?迷わず餌台の前で待ちますか?


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2013/04/17

コスタリカの知られざる滝


 
必見のトロ滝
 
偶然ネット検索で発見したトロ滝。在住十年、自然に携わる仕事をしているの私でも、数ヶ月前まで知りませんでした。それもそのはず、通常なら行くこともない辺ぴな山岳エリアで、近くには人家もありません。

観光客用の宣伝文句が、「コスタリカの究極の秘密」となっているのも頷けます。落差百メートルほどあるそうで、旧火山のクレーターに水が流れ落ちる点がユニークです。
 


お庭でくつろぐ、ミドリトゲオハチドリ

敷地内にはハチドリ専用のフィーダーもたくさん設置されており、固有種のドウボウシハチドリも容易に観察できます。この日は半日で九種のハチドリを確認、綺麗な小鳥たちも、お庭や散策路で観察できました。

 
熱帯雲霧林の一コマ

滝見学だけでなく、探鳥にもポテンシャルを感じたので、一部のツアーの日程に組み込むことにしました。乱舞するハチドリ達に、お客さんの表情も自然とほころぶことでしょう。シダ類が美しく茂った散策路を歩くだけでも、楽しいかと思います。

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2013/04/16

巨大なキリギリスの擬態にビックリです w(゚o゚)w オオー!



先月末のツアーで訪問した、野鳥保護区にいました。係員の方が教えてくれたのですが、そうでなければ分からなかったかと思います。とにかく大きなキリギリスで、体長だけでも十五センチ近くありました。

詳しい方によると、キリギリス上科のヒラタツユムシ科とのことでした。地衣類のように模様が美しいので、特別に大きな画像でアップしてあります(768X1024ピクセル)。画像の右下をクリックして見て下さいね。

年末年始のエクアドル・ツアーでも凄いキリギリスを見つけたんですが、こちらもお楽しみに。来月から再び、エクアドル特集を予定しています。


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2013/04/12

Centropogon ハチドリが好きな花



Campanulacea(キキョウ)科の花だそうで、コスタリカには十六種が確認されています。図鑑にハチドリが主に受粉の役割を担うと書かれていますが、何度か蜜を吸っているシーンを目撃しています。

亜高山帯、高山帯に自生していて、色合いも形も魅力的だと思います。ハチドリの鼻孔に入り込むダニ、通称「ハミングバード・マイト」は、Centropogonによくいるそうです。コバンザメのように、ハチドリを利用することで、他の場所へ移動します。面白いですね。(^○^)


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2013/04/06

オナガセアオマイコドリ 徒弟制度で有名だよ~



過去に、日本の自然番組でも放送されるほど、習性がユニークなオナガセアオマイコドリです。求愛場に複数が集まり、お気に入りの横枝で、上下に何度も飛んで踊ります。徒弟制度により、師匠がメスのハートを射止めます。弟子も師匠に「昇進」する日を夢見て、頑張ります。

踊り場は藪の中で薄暗く、なかなか綺麗に撮影できません(葉被り、枝被りなんて当たり前)。日中の一番明るい時間帯に、汗だくになりながらチャンスを待ちました。文句なしに、今までで一番綺麗に撮れました~。\(^▽^)/

正面からだと背中の青は勿論のこと、頭頂の赤もあまり見えません。背中を向けての横顔が、ベストなアングルになります。

去年、テレビ局からこの鳥の画像がないかと、問い合わせのメールが来ました。「番組で使用できるレベルの画像は、一枚もありません」と迷わず返信しましたけどね。(^▽^;)


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2013/04/05

近所の「バグ・パーク」って、あなどれません!


 
キスジシジミタテハ属、ラテン名: Baeotis zonata zonata 英名: Bumblebee Metalmark
 
息子を遊ばせるために訪問する近所の公園、通称「バグ・パーク」が再登場です。狭い公園にもかかわらず、様々な虫を見かけます。

いつものように、ブランコに乗っている息子を押している時に、逆さにとまっている小さな蝶に気が付きました。図鑑によると、コスタリカでは出会いが難しい蝶のようです。

過去に二度見たことがありますが、いずれも「バグ・パーク」での観察です。前翅長1.3センチほどなので、茂みの深いジャングルでは、見過ごしているのかもしれません。

また、直ぐに葉の裏に隠れてしまう習性も、見つけられない理由の一つなのでしょう。この時も、撮影後に隠れてしまいました。いずれにせよ、「バグ・パーク」はブログのネタには、貴重な場所となっています。(^○^)
 
 

 
次回予告です。画像編集ソフトがバージョン・アップしたら、モザイク機能が付いてました。クイズとかに使えそうですね。(^○^)

薄暗い場所を好むので、なかなか綺麗に撮れなかった念願の○○○○○○○○○ドリです。コスタリカの野鳥をご存知の方には、モザイクでも分かるかと思います。分かっていても、名前の書き込みはしないで下さいね~。

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2013/04/04

ニショクアリドリ 軍隊アリはどこですか~



先月、珍鳥アリヤイロチョウの画像をアップしました。アリドリの仲間は軍隊アリの集団を見つけては、行進に驚いた虫を捕食します。バーダーにとっては、まさに千載一遇のチャンス。潜伏性の強い種を一度に観察できることが、多々あります。

ニショクアリドリは「特攻隊員」的な存在で、この鳥のやかましい声が聞こえれば、軍隊アリの集団が近くにいることになります。この時も先陣を切って、複数が待ち構えていました。白飛びしていますが、アイリングは綺麗な水色をしています。

蝶と蛾の画像が増えたので、専用の書庫に移しました。野鳥ガイドがこんなことを言うのもなんですが、最近は蝶を探すのがとにかく楽しいです。鳥探しは仕事~。(^○^)蝶のストック画像も百種ほどありますので、お楽しみに~(地味系も結構ありますけど・・・・)。


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コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/