2013/03/16

コスタリカの有名な植物園

日帰りツアーで観光客に人気がある、ランケスター植物園です。敷地内には約三千種の植物が存在するそうで、私は蘭の観賞が目的で訪問します。
 

 
入り口の左手には国旗が揚げてあるのですが、右の旗は何でしょう?
 
ここでは約八百種もの蘭が栽培されていると聞いているのですが、いつも咲いているのは一割程度。種によって開花時期が違うので、仕方かないところでしょうか。散策路(首都圏でわずかに残っている貴重な緑地)には自生している蘭もあり、それを見つけるのが地味に楽しいです。
 



 


数年前にはJAICAボランティアの方々の尽力により、日本庭園も完成しました。長年住んでいたロスにある日本庭園とは、随分と趣が異なる印象を受けました。地元民はどう思っているのか、気になるところです。
 


池にはサギやヤマセミなども見かけます
 
ちなみに、創始者は自然愛好家のチャールズ・H・ランケスター氏(英国人)。コスタリカの文化や着生植物に魅せられ、蘭の専門学者と協力して、個人の敷地内に素晴らしいコレクションを残されたそうです。

氏の亡き後は、コスタリカ大学が運営、管理しています。この国の自然に魅せられ、移住する外国人は私だけではないのです。

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コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/