2013/03/21

ベニヘラサギ 初めて飛翔姿が撮れた~!ヽ(^◇^*)/ ワーイ



ベニヘラサギは日本のクロツラヘラサギのように希少種ではなく、ごく普通に湿地、河口などで観察できます。テキサス在住の頃には、フラミンゴと勘違いしている方に何度も遭遇しました。

「ほら見てごらん。あそこにフラミンゴが飛んでるよ!」自慢げな父親。
「違うよ、パパ。あれはベニヘラサギだよ」と、しっかり訂正する息子。

そんな会話は流石に聞かれなかったですが、とにかく「フラミンゴ~!」と叫ぶ大人が結構いました。

この一枚、特別な意味合いがあります。一眼を使用するようになって、だいぶ月日が経ちましたが、水鳥の飛翔シーンは初めて撮りました(低空ですけど・・・・)。

何も考る余裕もなく、ただシャッター押すだけでしたが、やはり初心者には嬉しいものです(雨天だったのが、残念でした)。ピントがあまいのは、画像のサイズでなんとか誤魔化していますけど・・・・。σ(^_^;)


関連記事
    
2013/03/20

蝶の識別って、大変です!!





トラフトンボマダラ属、ラテン名: Mechanitis lysimnia utemaia 
英名: Lysimnia Tigerwing 

ラテン名がMechanitis lysimnia doryssusから変更されたようです。
注: 上下の画像は、別々の個体です。

マダラチョウ科スカシマダラ亜科は類似種が多過ぎて、図鑑を見てもサッパリ分かりません。この蝶の識別も諦めようと思っていたのですが、ネット検索で同一種と思われる画像を発見しました。

撮影者の名前を見ると、偶然にも知り合いの米人野鳥ガイドではありませんか!専門の鳥だけでなく、蝶にも詳しい有名なガイドなので、識別の後押しにもなりました。仮に間違っていても、私のせいではないし・・・・。(^○^)


関連記事
    
2013/03/19

こんなカメムシ有り得な~い !?(゚〇゚;)マ、マジ... 


 


ラテン名: Edessa rufomarginata
 
カメムシと言ったら、緑か茶色が定番かと思います。過去に、赤や黄色が入った種、金属光沢がある種などを見ています。でも、水色のカメムシがいるとは、思いませんでした。ピンク色したカメムシも、いたりして・・・・。
 
昨日アップしたアカエリクマタカは撮影に苦労しましたが、虫は見つけるのも、撮るのも楽チンです。(^○^)

関連記事
    
2013/03/18

アカエリクマタカ 超ヵッコ(*゚▽゚)ィィ!



昨日は家族で国立公園に行って来ました。妻と息子は入り口周辺でホエサルやミツユビナマケモノなどを観察。私はその隙間に鳥や虫を探しに、鬱蒼としたジャングルに入って行きました。

ハイライトは勿論、画像のアカエリクマタカなのですが、撮影には苦労しました。五十メートルくらいある木の天辺にとまっていたのですが、とにかく撮影できそうな場所がありません。画像では開けた感じに見えますが、私の周囲は緑の壁に囲まれていたからです。

散策路は狭く、唯一まともに姿が見えるのは、木のほとんど真下のみでした。しかし、そんな角度では樹冠部にいる鳥をまともに撮れません。仕方がないので、散策路から道なきエリアに入り込みました。

傾斜が厳しく、粘土質で歩くにも一苦労。毒蛇の心配もしなければいけません(過去に、園内で踏みそうになったことがある)。


辺りを歩きましたが、とにかく茂みが深く、とまっている個所が見えません。ようやく葉と葉の間にできた二十センチほどの小窓から姿が見えた時は、宝物でも発見した気分でした。

なんとか最大ズームして撮れたのですが、手前の枝にピントをとられたりして、悪戦苦闘でした。MFの仕方くらい知っておかないと駄目ですね。σ(^_^;)

散策路に戻ると、靴もジーンズも泥だらけ!熱帯雨林(特に、この国立公園)での野鳥撮影って、ホント大変です・・・・。

過去にアップしたアカエリクマタカの若鳥


関連記事
    
2013/03/16

コスタリカの有名な植物園

日帰りツアーで観光客に人気がある、ランケスター植物園です。敷地内には約三千種の植物が存在するそうで、私は蘭の観賞が目的で訪問します。
 

 
入り口の左手には国旗が揚げてあるのですが、右の旗は何でしょう?
 
ここでは約八百種もの蘭が栽培されていると聞いているのですが、いつも咲いているのは一割程度。種によって開花時期が違うので、仕方かないところでしょうか。散策路(首都圏でわずかに残っている貴重な緑地)には自生している蘭もあり、それを見つけるのが地味に楽しいです。
 



 


数年前にはJAICAボランティアの方々の尽力により、日本庭園も完成しました。長年住んでいたロスにある日本庭園とは、随分と趣が異なる印象を受けました。地元民はどう思っているのか、気になるところです。
 


池にはサギやヤマセミなども見かけます
 
ちなみに、創始者は自然愛好家のチャールズ・H・ランケスター氏(英国人)。コスタリカの文化や着生植物に魅せられ、蘭の専門学者と協力して、個人の敷地内に素晴らしいコレクションを残されたそうです。

氏の亡き後は、コスタリカ大学が運営、管理しています。この国の自然に魅せられ、移住する外国人は私だけではないのです。

関連記事
    
2013/03/10

このヨコバイ、面白い顔しているよ~



ラテン名: Tylozygus fasciatus


今まで五十種以上は観察していると思うのですが、その中で一番コミカルな顔つきだったヨコバイです。模様、色合いもポップで、ラテンのコスタリカにピッタリ?

先月、のんびりドライブ&日帰り旅行をした時、野外レストランのお庭で、こっそり撮影しちゃいました。この日は、妻に鳥や虫を探さないと宣言していたんですけどね~。体が勝手に虫のいそうな場所に動いていました。σ(^_^;)


関連記事
    
2013/03/09

クリボウシアメリカムシクイ ねぐらに帰る前に水浴びさせて~

空港にお客さんを迎えに行くには、かなり時間がありました。ホテルの部屋でジッとしているのも退屈なので、夕暮れ近くお庭に出てみました。
 
すると、水浴びしていたクリボウシアメリカムシクイがいました。私が来たためでしょう。あっという間に出て、羽繕いを始めました。申し訳ないこと、しちゃったかな・・・・。



「あっ、なんか図体のデカイのが来た~!」
 


「ゆっくり水浴びしようと思ったのに~」\(*`∧´)/ ムッキー!!
 
「バチャ、バチャ~」っと、アクションのあるシーンが撮りたかっただけに、残念でした。
 
日中の暑い時間帯に水浴びが定番かと思いますが、夕暮れ時に水浴びする鳥も多々います。寝る前に、不快なものを体から取り除きたいでしょう。

一日の終わりに疲れを癒したいのは、我々だけではないようです。私の場合は、朝にシャワー浴びるタイプですけど・・・・あっ、浴槽につかる時は夜か。

関連記事
    
2013/03/08

ホエザルの親子 朝からまったりしてま~す

早朝、宿泊ロッジの餌台に来るオオハシなどを観察しながら、朝食を食べていました。しばらくして、ホエザル親子が姿を見せました。親ザルは木の葉をムシャ、ムシャ食べ始め、子ザルは目の前の木でリラックス。

密猟が行われているエリアでは、サルも警戒します。この親子は人馴れしているようで、サービス精神タップリでした。(^○^)
 


「ママは食事に夢中だから、観光客の皆さんにポーズしてみようかな」
 


・・・・数十分後。「あ~、お腹一杯だわ~。少し食休みでもしようかしら」
 


「僕にも少しは葉っぱを頂戴!こういうことが家庭崩壊に繋がるんだぞ~」と拗ねる子ザル。

関連記事
    
2013/03/01

たまには非原色系の蝶もどうぞ~ (^○^)



フトオビナミモンヒカゲ属、ラテン名: Oressinoma typhla 英名: Typhla Satyr

かなり地味な外見ですが、個人的には好きな蝶です。表翅も同様に白くて太い帯があり、飛んでいる時に、その部分が目を引きます。

コスタリカの蝶図鑑ではvery localと書かれており、非常に狭いエリアにのみ生息しているようです。そういった意味で、同国では貴重な蝶なのかもしれません。もっとも、仕事でエクアドルに行くと、東アンデスでかならず見かけます。南米では普通種なのでしょう。

ちなみに、よくコメントで返答していますが、鳥も蝶も全てがカラフルな訳ではありません。地味な種類もたくさんいます。個人的に鮮やかな種が好きなので(皆さんにも受けがいいと思い)、優先して掲載しているだけです。

このブログには一種でも多くの蝶や他の虫を掲載したいので、地味系もアップしていきます。寛大な目で見てあげて下さいね~。「地味ですね」の一言コメントは禁止ですよ。(^○^)


関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/