2013/01/28

クロツノユウジョハチドリ ちょっと尾羽を広げてみました~ 



先日アップしたカオジロシトド同様、個体数はそれほど多くはありません(図鑑ではuncommon表記)。

この日は曇天で、ホバリング撮影には苦戦しました。そちらの方はいまいちでしたが、お気に入りの枝に何度もとまってくれました。

デジスコ撮影できたら、もっと鮮明に撮れたかな~。こんなポーズをとってくれたので、贅沢は言えませんけどね。(^○^)


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2013/01/27

Dwarf poinciana ホントに蝶やハチドリが好きなの?





ラテン名: Caesalpinia pulcherrima

原産地はメキシコ、中央アメリカ辺りらしいのですが、はっきり分かってないようです。低地にあるホテルやロッジのお庭によく植えられています。薬用としても使われるそうです。

手持ちの図鑑によると、蝶やハチドリが蜜を好むと書いてあります。ハチドリがホバリングして蜜を吸っているシーンを撮ってみたいのですが、そんなシーンを見たことありません。蝶は来てたような気もしますが・・・・。

辛抱強く待ったことがないので、その瞬間に恵まれてないだけなのでしょうか。

追記:和名はオウゴチョウ(黄胡蝶)だそうです。胡蝶の夢さん、ありがとうございました!

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2013/01/26

暑い中、原生林で見つけたジャノメシジミタテハ



ジャノメシジミタテハ属、ラテン名: Mesosemia ceropia
 英名: Spying-eyed Metalmark 

今回のツアーでは半ばから腰痛が出たため、積極的に虫を探す余裕がありませんでした。この蝶は二日目の昼休み中、原生林で見つけました。

mesosemia属の蝶は過去に何種か観察していますが、ceropiaは初見でした。図鑑によると、コスタリカからコロンビアにかけて生息しているそうで、コスタリカでは普通種でないようです(uncommonと表記)。

英名のspying-eyedは、「覗き目」とでも訳したらいいのでしょうか。言い得て妙?

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/


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2013/01/25

カオジロシトド コスタリカの固有種なの?(-_-;ウーン



地味な鳥ですが、ハードコアな欧米バーダーなら、是非見たい種に数えられています。何故かって?それはほぼ固有種と考えられているからです。

メキシコ南部からコスタリカにかけて生息しているのですが、コスタリカの亜種は外見が異なります。また、同国のそれはCabanis's Ground-Sparrowと区別して呼ばれています。(他国に生息する個体はPrevost's Ground-Sparrow)。

一部の学者は別種としてのフル・ステータスを与えているのですが、まだ正式に学会で認められていません。過去に、亜種から新種への格上げは多々あるので、カオジロシトドも時間の問題?新しい固有種の誕生です!

生息エリアが首都とその周辺に限定されていて、個体数もそれほど多くありません。ツアー先のホテルの庭でよく見かけていたのですが、最近はほとんど姿を見せなくなってしまいました。今では、お隣さんの裏庭の方が観察チャンスが多かったりします。(^○^)


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2013/01/24

ハチに擬態したゴキブリ ∑( ̄ロ ̄|||)なんと!?



Pseudophyllodromia属、Wasp-mimicking Cockroach

wasp(ワスプ)はスズメバチ、ジガバチの意味で、それらに擬態したゴキブリです。

画像では隠れて見えないのですが、口の近くに白い触角のような部分(palps)があり、絶えず動いていました。動きもハチにそっくりで、完全になりきっているんだな~、と感動しました。

腰に持病を抱えていて(高校時代、バレーボールで脊髄を痛めた)、団体ツアーはスーツケースのバス入れが大変です。明日から数日はまともに立てそうにないので、その分、パソコンに時間を費やせそうです。σ(^_^;)


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2013/01/16

メタリックに輝くバッタと友達のヨコバイ





リコーCX5で撮影してからアップしようと思っていたのですが、その後、同じ場所に何度か訪問するも発見できませんでした。ですから去年に妻デジで撮影したものです。

バッタはLithoscirtus viceitasでしょうか。胴体がメタリックに輝いていました。直ぐ近くには、これまた初見のヨコバイの姿がありました。

最初は距離がありましたが、バッタがヨコバイに近寄って行きました。

バッタ 「あのさ~」
ヨコバイ「・・・・」
バッタ 「ね~、聞こえてるの」
ヨコバイ「・・・・」
バッタ 「最近、耳が遠くなったんじゃないの」
ヨコバイ「・・・・」

みたいな雰囲気でした。(^○^) 二種とも何処行っちゃったんでしょうか?

それではツアーに行って来ます。リコメは遅くなりますが、コメント残しておいて下さいね~。


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2013/01/15

ナツフウキンチョウ 「元祖、赤い鳥」



過去に何度も掲載していますが、赤い色が好きな私としては、シャッターを押さずにはいられません。距離が近かったせいもあって、今までで一番鮮明に撮れたかな?(^○^)

赤い色が入った鳥は、コスタリカに沢山います。その中でも、ナツフウキンチョウはほぼ全身が赤ですから、見た目のインパクトはかなりのものです。

日本でもベニマシコやアカショウビンなどは人気の鳥ですよね?バーダーなら、誰もが赤い鳥に憧れるかと思います。


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2013/01/14

コスタリカの蝶図鑑







セセリチョウをアップするたびに書いているのですが、図鑑に一切載っていません。シジミチョウもです。ですから、第三巻にはLycaenidae(シジミチョウ科)、Hesperiidae(セセリチョウ科)が掲載されると思われます。

しかし、第二巻が出版されてから、既に十五年近く経ちます。第二巻が出るまでの期間は十年でした。どうなっちゃってるんでしょうね。

図鑑は十分に役立ってはいるのですが、類似種が多すぎて、識別は困難を極めます。表翅、あるいは裏翅しか載っていない場合は、なおさらです。

図鑑で何種か候補を絞って、一種ずつネット検索し、他の方々が撮影した画像と比較しています。この方法だと、意外とすんなり同定できることがあります。それでも分からない時は、詳しい方に質問しています。

コスタリカには1,200種を超える蝶が記録されています(日本は約270種だそうです)。コスタリカの国土(日本の四国と九州を併せたくらい)を考えると、驚くべき数字だと思います。

ちなみに、世界の国土面積ランキングを見ると、日本は第61位で、377,835.00平方キロメートル。コスタリカは124位で、51,100.00平方キロメートルだそうです。

明後日から再びツアーで、なかなか皆さんのブログにお邪魔する時間がとれません。リコメも遅くなっていて、すみません。m(*- -*)m


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2013/01/08

超(蝶)小さいけれど、メチャ綺麗! (^○^)



ニシキシジミタテハ属、ラテン名: Sarota gyas? 英名: Guyanan Sarota

是非とも見たかった蝶です。コスタリカの蝶図鑑(第二巻)の表紙を飾る種だったからです。しかし、図鑑には活動時間が短く、サイズ的にも容易に見過ごしてしまうと書かれています。

前翅長が一センチほどですから、余程注意していないと、見つかりませんよね。特に、上ばかり見ている野鳥ガイドの私には・・・・。

しかし、出会いは意外と呆気ないものでした。ツアーの昼休み中に外に出ると、伸びた草や植物を刈っている方々がいました。

「こういう場所に虫がたくさんいるのに、刈っちゃうの~」と思いながら、少し歩きました。すると、刈られた落ち葉に小さな蝶がとまっていました。しゃがみ込んで横から見ると、ビックリ仰天!ヒメニシキシジミタテハでした。

これで念願の一つがかないました。マイ・ドリーム・バタフライのお話でした!!(*^-゚)vィェィ♪


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2013/01/07

カンムリズク 凛々しいVの字にうっとり!(゚・゚* ホレボレ



薄暗い原生林のヤシに、つがいで休んでいました。7Dの最高ISO6400で、なんとか色が出てくれました(手持ちなので、ブレ連発!)。

ノイズが酷いのは、ご愛嬌。ノイズと言えば、お客さんはキャノンの最新機種1DXで撮影されていました。このカメラ、ISOが二万以上とかでも画面にノイズが出ないそうです。


凄いカメラが登場したものです。アマゾンで値段を調べたら、割引でも五十四万円でした・・・・。|)゚0゚(| ホェー!!

右に別個体がいましたが、背中を向けていて撮影しませんでした。次回は仲良く並んでいる姿を撮りたいものです。欧米のカメラマンはストロボを躊躇なく使用するので、ここにどれくらい居座ってくれるのか・・・・。


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コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/