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オオホウカンチョウ
絶滅危惧II類にリストされている、オオホウカンチョウです。コスタリカ国内でも出会いのチャンスがある場所は、非常に限られています。
夕暮れ近くの出現ポイントに出向くと、多くのイノシシがいました。「これじゃ、怖がって地面を歩いていないだろうな~」と期待度が減少。しかし、運良く近くの木で実を食べてました。最初はバラバラだったつがいですが、最後にはピッタリ寄り添う形になりました!
一緒に歩いていたり、同じに木にいる場面は何度も見ていますが、このような「親密シーン」は初めてでした。貴重な一枚!?O(≧▽≦)O ワーイ♪
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フタツユビナマケモノ
意外と撮影が難しいのがナマケモノ。一日で動く時間が限られているからです。
「日中の暑い時間なので、たぶん大きな毛玉のようにしか見えないと思いますよ」体を丸めて被写体の対象にならない時がほとんどなのです。
しかし、今回は移動中の個体がいました。動きが異常に遅いというイメージなのですが、いざ動き出すと、それなりの速度だったりします。まもなく茂みに隠れてしまい、これがベスト・ショットでした(小枝被りまくり・・・・)。(・・;)
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ヒワコンゴウインコ
コスタリカに100羽ほどしか残っていないヒワコンゴウインコ(世界的にも絶滅危惧種)。この時期ほとんどの個体がニカラグア国境に移動しています。
しかし、ツアー訪問先にもまだ数羽残っていることが分かり、そのポイントへ向かいました。しかし、生憎の逆光、翌朝に再訪問しました。
そして予期せぬ場面が!なんと同じ木に四羽の赤いコンゴウインコ、三羽のヒワコンゴウインコがとまっているではありませんか!?w(゚o゚)w
コンゴウインコは1950年代にカリブ海側の低地から姿を消し、基本的には太平洋側の一部にのみ生息しています。ところが、数年前からカリブ海側でも観察されるようになり、非常に嬉しいニュースとなっていました(50-60年経ち、再生林が立派になった)?
二種が同じ木にいるシーンは撮れませんでしたが、胸が熱くなりました。なにせ私が野鳥ガイドになるきっかけとなった鳥ですから・・・・。
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