2011/10/31

Ceiba pentandra(セイバ)



中南米の熱帯雨林で、シンボル的な存在ともいえるセイバの木です。最長で六十メートルにまで成長するそうです。アマゾン流域にあるロッジでは、この木を支柱にした観察タワーが定番で、そこからの眺めは壮観。樹冠部に生息する哺乳類、鳥類などを目線で観察できる利点があります。

セイバの種を覆っている綿は、枕の中や、ボートやカヌーなどに乗る時に着用するベストの中に、入ってたりします。

中米グアテマラの国木でもあり、「聖なる木」として崇められているそうです。世界最大級の猛禽、オウギワシを見た時も、この木に営巣していました。


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2011/10/21

ハイイロタチヨタカ



エクアドルからのお土産はこれで最後です。

まだ真っ暗闇の中、探鳥地へ向かっていました。牧草地(プランテーション?)を通過している時、杭にハイイロタチヨタカがとまっているのを見つけました。

バスを止めてもらい、その場所まで少しバックしてもらったのですが、運悪く飛んでしまいました。習性上、しばらく待てば元に戻って来ると思うのですが、目的地まで急がねばなりません。断腸の想いで目的地へ・・・・。

ところがツアー最終日、幸運なことにお休みしている別個体に出会えました。ヽ(^◇^*)/


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2011/10/19

イタハシヤマオオハシ



この鳥はエクアドルの野鳥図鑑の表紙に描かれているので、誰もが観てみたい鳥です。今回のツアーではこの鳥を探すチャンスがある場所は、一ヶ所のみ訪問。それもチャンスが多い朝ではなく、午後のみの訪問でした。ちょっと無謀かな、と思いつつそのような日程にしました。

当日の午後は心配していた悪天候もなく、取り敢えずホッとしました。そして、いつもの出現ポイントへ向かいます。すると、数分後に一羽が飛来し、近くの木に止まりました。しかし、その直後に姿を消してしまい、誰もジックリ観ることがかないませんでした。

午後は鳥の出が良くありません。再び出会えるとも限りません。「あちゃ~、どうしよう~」と考えながら、皆で辺りを探し続けました。

しばらくして、「いましたよ~」と添乗員さんの声がします。なんと飛び去ったと思われてた個体は、近くの木に営巣していたのです(つまり飛び去ったのではなく、巣穴に入った)。

しかもペアで外に出てくれました。営巣中だったので、長居はしませんでしたが、充実の一時でした。

添乗員さん、ありがとう~!!!(o^∇^o)ノ


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2011/10/17

セミドリキリハシ



エクアドル・ツアーからのお土産です。

ロッジのチェックリストでは、uncommon表記のセミドリキリハシです。この日はあちこちで囀りが聞こえ、驚きました。  w( ̄o ̄)w

この個体はメスで、オスは喉が緑色になってます。


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2011/10/06

コスタリカの映画館





私は大が付くほどの洋画好きです。アメリカでの学生時代は寮生活で、金曜日の夜、土曜日は友達とピザを食べながらビデオを観る(もしくパーティー)が定番でした。多い時は一日に三本。ですから卒業するまでに数百本は観ています。

コスタリカに移住後も暇があれば、レンタルか劇場に出かけています。個人的には自宅でブルーレイ観てる方が好みなのですが(画質、音質が良いですし)、妻は劇場派。アメリカ人なので、ポップコーン食べながら雰囲気を楽しむのが好きみたいです。

コスタリカの劇場は大抵の場合、ショッピングモールの中にあります。小規模な劇場が六~八つくらい入っていて、観たい映画を選んでチケットを購入します(最近は日本もそうなのかな?)。

スクリーンの大きさ、スピーカーの質などいまいちですが、値段が安いのが魅力です。場所にもよりますが、2D映画であれば、大人300-350円くらいです。ハリウッドの大作でも同時公開か、一週間遅れぐらい観れるので、私には有難いことです。

しかし、大きな障害が一つ。スペイン語字幕の作品は良いのですが、スペイン語の吹き替えになると、私の語学では筋が追えません。観たい作品が吹き替えのみの時は、ガッカリものです。Σ(T□T)

アメリカでは今月の14日からバードウォッチングを題材にしたコメディ、「The Big Year」が上映されます。珍鳥を求めて世界中を巡るとか。バーダーとしては気になります。((o(^-^)o))


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2011/10/02

コシラヒゲオオガシラ



和名が「小さくて、白髭で、大きな頭の鳥」ですが、そんな感じに見えますか?


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コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/