ルリミツドリ
前から綺麗に撮りたかった鳥さんなんですが、やはり動きの速い小鳥にはてこずります(デジスコ撮影だしね)。図鑑写真になっちゃいましたが、一応目的は達成?
前回アップしたオオミドリヤマセミ同様、このルリミツドリも頭頂の水色がテカテカに光ってしまいました。撮影の根本が分かってないんだよな、きっと・・・・。あぅぅ!(´Д`)
- 関連記事
-
-
キゴシミドリフウキンチョウ&チャガシラフウキンチョウ 超望遠のコンデジは、このように撮ったら楽しい・・・・かも? 2016/03/15
-
エクアドルの野鳥 なに、この顔~ 2012/11/10
-
ホオグロミヤビゲラ 2005/05/31
-
オオミドリヤマセミ
- 関連記事
-
-
ドングリキツツキ 2009/03/17
-
シロクロヒナフクロウ 2005/03/11
-
ガラパゴスアホウドリ 2006/08/23
-
コスタリカの青い水 (ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
息子が産まれて以来、初めての家族旅行に出かけました(と言っても去年12月の話)。
火山のミネラルなどの影響で、水がターコイズブルーになっているそうです。滝以外にもターコイズブルーのラグーンや、温泉もあるようです。10キロの息子を背負っていたので、そこまで辿り着けませんでしたが(ランチも食べてなかった)・・・・。(*ーー*)うーん
この時期はまだ雨量の多い時期だったので、通常より青の濃度が薄いそうです。
息子がもう少し大きくなったら、再訪問したいと思いました。
- 関連記事
-
-
コスタリカの樫林、温泉と家族旅行 2015/07/21
-
コスタリカの変な牛達 !?(゚〇゚;)マ、マジ... 2008/07/03
-
コスタリカの子供達 2007/01/18
-
クモザル
蒸し暑いお昼時。お客さんはお昼寝中で、私は涼しい水辺で休憩していました。すると、目の前の茂みがガサガサと揺れ始め、その音から猿だと思いました。
現れたのは原生林を好むクモザル。コスタリカに生息する四種の猿の中では、最も遭遇率が低いかもしれません。子供が密漁の対象にもなっているので、場所によっては非常に警戒心が強いです。
この個体はのんびりと果実を食べてました。後ろに下がれない場所だったので、デジスコではギリギリ、フレームに全身が入りました。
今までで一番綺麗に撮れたかな?
- 関連記事
-
-
哺乳類○○○○○の正体とは!? 2014/01/24
-
ホエザルの親子 朝からまったりしてま~す 2013/03/08
-
今年の皆さんの目標は、何でしょう? 2016/01/02
-
サンショクキムネオオハシ 顔アップ!オオーw(*゚o゚*)w
- 関連記事
-
-
ズアカエボシゲラ 2006/01/10
-
ベニヘラサギ 2005/03/12
-
クビワアメリカムシクイ 今年の皆さんの目標は? 2015/01/03
-
ケツァール(カザリキヌバネドリ)営巣準備中!(*^-゚)vィェィ♪
ツアーの連続で、しばらく更新ができませんでした。m(。-_-。)m
しかし、帰宅したら、今度は息子の世話。ハイハイし始めたので、目が離せません。PCに向かうのも非常に困難。今も机の横でワンワン泣いてます。こんな生活もう嫌・・・・。
既に造営しているケツァールが二つがいいました。例年なら三月下旬なのですが、昨年ロッジ周辺での営巣がゼロという珍事があり、その影響かもしれません。
そう言った意味でも貴重なのですが、心配なのはストロボ撮影などによる営巣放棄。一眼レフの普及により、急速に撮影人口が増えました。欧米人などはほぼ全員、大きなストロボを装着しています。100メートル先に光が届くのもあるとか・・・・。
お客さんから聞いたのですが、日本の某テレビ局で有名な自然写真家がストロボを使用し、ケツァールを撮影しているシーンが流れたとか・・・・。
プロがそんなことをしたら、一般人も真似してしまいますよね。皆さんは間違っても、ストロボ撮影しないで下さいね。常にカメラをストロボ使用禁止に設定しておくと便利です(コンデジでよくある)。
- 関連記事
-
-
ヒロハシハチクイモドキ 2006/12/22
-
シロクロヒナフクロウ 2005/03/11
-
シンジュトビ 2008/04/21
-