クロコンドル 反省してま~す (^∇^)アハハハハ!
ヒメコンドル同様に、家の周りを旋回するクロコンドル。デカイし、こんな外見なので、あまり嬉しくないかも・・・・。σ(^◇^;;
これはツアー中に撮影したツーショット。日向ぼっこ兼、羽繕いですが、「ごめんなさ~~~い」と謝罪しているようにも見える?
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コスタリカの動物園
息子のために動物園に行きましょう!」と何度も妻にせがまれ、しぶしぶ行くことに。
そもそも小国コスタリカの動物園ですから、過度な期待はできません。上野動物園にいる(今もいますよね?)パンダなんていないだろうし、アメリカ在住時に何度か訪問した世界最大級のサンディエゴ動物園とは比べものにならないくらい小さいはず・・・・。
予想が的中。ホントに小さな動物園でした。おまけにライオンと孔雀以外は全て自国に生息する生き物ばかり。ほとんど仕事中に何度も、何度も見てるよ~。とは言うものの、自然界ではジックリ観察できない時もあります。樹冠部を好む生き物を目線で観察できたのは、新鮮でした。
鳥もたくさんいて、最終的には一番楽しんでいたのが自分だったりして・・・・。σ(^◇^;;息子は興味がないのか、まだ生後四ヶ月だからなのか、そっぽを向いて指ばかりしゃぶってました。
いかにもコスタリカらしい。自国に生息するサンショクキムネオオハシ、コンゴウインコ、ヒワコンゴウインコの乗り物。
コスタリカでは百羽ほどしか残っていないヒワコンゴウインコ。世界的にも絶滅危惧種です。ツアーで観察できても樹冠部ばかり。目線以下なんて有り得ません。園内を自由に移動していました。
中南米に君臨する王者のジャガー。コスタリカにも少数が生息していると言われていますが、自然界では見たことありません。ペルー・アマゾンで八年間ガイドをやっていた知り合いも一度も出会いがなかったとか・・・・。一度でいいから自然の中で見たい!!!
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オリーブタイランチョウ
普段、家の前の電線や木にとまっているオリーブタイランチョウ、アカボウシヒタキモドキ。最近、トケイソウの周辺にやたらと来るようになった。よく見ると、蝶の幼虫がウジャ、ウジャ!!蝶は大好きなんですが、毛虫や芋虫系統はちょっと・・・・(- -;)・・・・・・。
トケイソウをホストとして好む蝶と言えば、ドクチョウ。綺麗な種が多く、外に植えてあるランタナに飛来しては、私の目を楽しませてくれます。
オリーブタイランチョウや、アカボウシヒタキモドキはドクチョウの幼虫を狙っていたのです。目の前に大量の餌がある。何度も何度も来るはずですよね。
電線には親鳥を待つ若鳥の姿が。ハートのマークに見えませんか?(*^▽^*)
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