コスタリカのラフティング
若者に人気のラフティングです。これ目当てで、コスタリカに来る観光客も多い様子。私にとっては、結構迷惑な存在だったりします。
何故かって?川辺にいる水鳥を観察中、このようなボートが通り過ぎます。そうなのです。鳥さんは驚いて飛び去ってしまうのですよ(奇声とかあげているボート客も多いし・・・・)。
特に、ツアー中だと痛いです。写真の川はコスタリカでは希少な鳥もいます。ようやく見つけて、「飛ばされてしまった」時には血管がプチリと切れそうになります。
「お、おのれ~。おまえらのせいで~~~」ロケット・パ~ンチ!(* ̄∇ ̄)-○))~~~~~~Ю ☆)゚o゚)/ 悪気がないのは分かるけど・・・・。
皆さん、良い年末年始をお迎え下さい(不景気だけど・・・・)。
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ヒメコンドル
ヒメコンドルはアメリカ在住時代から見慣れた鳥。クロコンドル同様、街中でも普通に見かけます。上昇気流にのって、いつも家の周りを飛んでいます。電線にとまっている時も。カラスより体が大きいし、怖いと感じる人もいるかもしれません。
顔つきもグロテスクだし・・・・。なんとなく可愛そうな存在に思えます。
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Bromeliad sp. (ブロメリア)その3
ブロメリア(アナナス)は花苞が終わると、その後に枯れてしまいます。でも、枯れそうになってくると、根元から子株が幾つか出てきます(なんか可愛らしいです)。その子株を切り取って植えれば、立派な株に成長します。
ちなみに、親株は三つの子株を残しました。妙に人間くさく思うのは私だけ?これを延々と繰り返すと、いつか庭はブロメリアだらけになりそうです。σ(^◇^;;
現在30ほど子株を植えてあるのですが、ようやく一つに花苞が!!種によるのですが、花苞が出来るのに数ヶ月から三年掛かるそうです(咲かない場合も・・・・)。
この花苞は徐々に赤茶になって、花茎もニョキ、ニョキ伸びます。この状態になるまで、一年くらい掛かりました。花苞は生涯に一度だけ。その分、喜びも大きかったです。
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