2008/03/29

ノドグロアメリカムシクイ



もうすぐ四月。渡り鳥も北米に戻る時期です。お隣さんの裏庭にいたノドグロアメリカムシクイの若鳥です。

テキサス在住時には見るのがなかなか難しい鳥さんで、秋の渡り時に近所の都市公園で数羽のみ観察できました。

ノドグロアメリカムシクイは北上するのが結構遅くて、五月まではコスタリカでも観察チャンスがあります。

小鳥には気の遠くなるような長旅です。この個体も無事に繁殖地へ到着できますように・・・・。


関連記事
    
2008/03/27

Coleus(コリウス)その2



以前はブロメリア(アナナス)など日陰を好む植物の周りに植えていました。直射日光は好まないものの、流石に光量が少なく、育ちが良くありませんでした。そこで、新たに何株か購入し、玄関先の場所に移動させました。

ちょうど、ヘリコニア・ロストラタ(昨日の記事参照)の周辺が空いていたので、そこに植えました。二ヶ月ほどで、隙間のないほどに育ちました。種によって葉の模様や色が異なるので、見ていて飽きません。

もう直ぐ雨季になります。スコールで葉が痛みそうなのが心配です。(- -;)・・・・・・


関連記事
    
2008/03/26

Heliconia rostrata(ヘリコニア・ロストラタ)



バショウ科のヘリコニア・ロストラタです。コスタリカに自生しているヘリコニアの中では、最も魅力的だと個人的には思います。Lobster Claw(ロブスターのハサミに似ているから)とも呼ばれています(グッドなネーミング)。

自然界では二次林や林縁で見かけます。ユミハシハチドリが蜜を好んで吸います。蜜が奥の方にあるため、ユミハシハチドリの長い弓状の嘴は、そのために進化して行ったそうです。

去年、一戸建てに引っ越して、一番最初に庭に植えたかったのがヘリコニア・ロストラタでした。あまり日当たりが良くないので、なかなか苞が育ちませんでした。ようやく五ヶ所で苞が育ち、見た目も良くなってきました。苞から突き出している黄色い部分が花で、魅力的ではありません。

草丈は三メートルくらいまで伸びるようです。買った時は一メートルにも満たなかったのですが、今では二メートルくらいになりました。どこまで育つかな?o(*°∀°)o ワクワク

ちなみに、私が住むサンホセ郊外にはユミハシハチドリがいません。時折、ハイバラエメラルドハチドリが蜜を吸いに来ますが、嘴の形状が合わないようです。


関連記事
    
2008/03/19

ハイバラエメラルドハチドリ



久しぶりに自宅で撮影した鳥さんです。コスタリカでは最も普通種のハチドリです。庭の花に来る三種類のハチドリの中では、最も性格がキツイです。他の二種が来ると、直ぐに追い払ってしまいます。

最近は何故か頻繁に来なくなり、おかげで小型のエンビヒメエメラルドハチドリがノンビリと蜜を吸っています。こちらは枝に止まらないので、未だに撮影ができません。デジスコ撮影は機動性が無いのが痛い。一眼レフ欲しくなりますが、そんな余裕がありません。(T△T)アウ・・・


関連記事
    
2008/03/18

コスタリカの偉大なナチュラリスト



先月のツアーで、故Alexander F. Skutch博士が生涯を費やした場所(現在は野鳥保護区)を訪問しました。

九十九歳で亡くなられた博士は、約七十年も中米にて研究(主に新熱帯区の野鳥)を続けられたそうです。その功績は計り知れません。

約三十冊もの本、図鑑も出版されました。最も有名なのは1989年に出版されたコスタリカの野鳥図鑑です。この図鑑のおかげでコスタリカの野鳥観察がどれだけ楽になったことか。去年、新しい野鳥図鑑が出ましたが、テキストの豊富さに関しては足元にも及びません。今でも私のバイブルです。

博士が野鳥研究に情熱を注いだ同じ場所でのバードウォッチング。感慨深いものがありました。

中央左下の写真が博士です。ちなみに、博士のご自宅をその時のままに残してあります。

注:博士はアメリカ人です。


関連記事
    
2008/03/17

ベニエリフウキンチョウ



ウロコフウキンチョウに続いて、餌台に飛来したベニエリフウキンチョウです。ホント鳥自体は綺麗なんですけど、バナナが写っていると全く絵になりません・・・・。バナナ取ってくれ~。o(*≧□≦)o″


関連記事
    
2008/03/16

ウロコフウキンチョウ



コスタリカは野鳥の宝庫。世界中からバードウォッチャーが集まります。探鳥は歩くのが基本ですが、歩かなくても鳥は観察できます。手っ取り早いのが餌台です。


ハチドリ専用のフィーダーにはブンブンとハチドリが飛び交いますし、バナナやパパイヤの餌台には色鮮やかな野鳥が飛来します。

目の前で綺麗な鳥達を観察できるのは嬉しいのですが、このように撮影では絵になりません。やはり基本は歩いて鳥を探すこと。そして自然の状態での撮影が一番です。餌台には一部の鳥しか来ませんから。


関連記事
    
2008/03/11

謎の蝶(蛾)(゚_。)?



だいぶ前のことですが、自宅に入り込んで来た蝶(蛾)です。アンテナの形状が見えないので、蝶か蛾か分かりません(ちゃんと確認しておけば良かった)。翅に何ヶ所か透けている部分があります。

よく見ると、窓ガラスがほこりで汚れてますね~。掃除、掃除と・・・・。σ(^◇^;;

追記: ネット検索の結果、ツトノガ科、ノメイガ亜科、Desmia属の蛾のようです。


関連記事
    
2008/03/10

オレンジマイコドリ



ボールのようにコロコロした見た目が可愛いオレンジマイコドリ。いつも薄暗い場所にいるので、フラッシュ無しでの撮影には、結構苦労します。

最近のコンパクト・デジカメはISOもかなり上げられますが、私の旧式ではこれが限界って感じです。


関連記事
    
2008/03/09

マダラヤドクガエル



普段、鳥を探していると、どうしても上を見がちです。このように地面にいる蛙など気が付かない時もあると思います。

たまたま、お客さんが孫に写真で見せてあげたいということで、下を見て探しました。上ばかり見ているとつくづく損をするものだと思いました。熱帯雨林では上にも下にも、どこにでも「発見」があります。


関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/