コスタリカノドジロフトオハチドリ
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山岳部を好むドクチョウ
ドクチョウ属、ラテン名: Heliconius clysonymus montanus
英名: Clysonymus Longwing
コスタリカにいるドクチョウの中では珍しく、山岳地帯で観察できます(ラテン名のmontanusがそのことを物語っています)。
しかし、慣れというものは凄いです。最近では綺麗な蝶を見ても感動がわきません。昔はデジカメで懸命に撮影したのに・・・・。
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ケツァール(カザリキヌバネドリの雌)
野鳥界では、世界一不幸な雌はケツァールかもしれません。やはり雄が目当てで、雌を観ている余裕すらない?雌も背中は雄と同じくらいキラキラと輝きますし、正面には赤もあるし、それなりに綺麗なんだけどな~。ジックリ観てもらえないのは可哀想・・・・。
ちなみに背景に写っているのは、大好物のアボカドの実です(我々が食べるのとは別種)。
ケツァール(カザリキヌバネドリ)
最近はソニーのデジカメでなく、ペンタックスのオプティオでデジスコをしています。カメラが違うと微妙に色合いも変わるので、おもしろです。
十一月なので、ケツァールの上尾筒(腰から生えている羽)はまだまだ短いです。あまりに長いと、縦撮りでもフレームに収まらなかったりします。
角度によって色が微妙に変化するのが素晴らしい。頭部が金色になっているのが分りますでしょうか?また、体の一部が青く光る時もあります。
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コスタリカのストリートマーケット
土曜になると賑わうストリートマーケット。近所のスーパーよりずっと値段が安くて、怪しい食べ物を入手できるのがおもしろいです。散歩がてらに寄るのが、ちょっと楽しいこの頃。ちなみに私のお気に入りはパッションフルーツ。
スーパーのカートを使用している子供、どこから持って来たんだ~。ちゃんと返却せい(笑)!
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