セスジカッコウ
今年はこの鳥の声がやたらと聞えます。昨年、一度も聞いた事がなかった場所でもペアがひたすら鳴き合っていました。
空が真っ暗で撮影が難しかったです。アメリカ在住時に何度も見ていたオオミチバシリ(通称ロードランナー)にどこか似ています。共にカッコウなのだから当たり前か・・・・。
オオハシノスリ
露出補正が難しかった一枚。午前中に遭遇した時は低い木にとまっていたのですが、雨が降っていたので撮影出来ませんでした。
二度目の遭遇時には背景も緑で最高のセッティングでしたが、直ぐに高い木に移動してしまいました。空抜けしてしまう状況で残念。でも猛禽の撮影は男のロマン?
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ヒメコンドル
アメリカ在住時もそうでしたが、本当にコンドルの個体数が多いです。こんな凄い顔をした鳥が住宅街の上空を旋回しているのですから、日本とは別世界です。どこにでもいる鳥なので、ほとんど注目されません。可愛そうだから久しぶりに撮影してみました。顔がちょっと怖いです。
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サラドクチョウ
珍しくモルフォ蝶が羽を広げてとまっていたのに、撮影し損ねました。(T△T)
その後に撮影したサラドクチョウです。蝶好きには天国とも言えるコスタリカですが、収集家の訪問が後を絶たないそうです。綺麗だからって、採集しないで!
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クビワモリハヤブサ
ツアーのハイライトの一羽となったのが、このクビワモリハヤブサでした。警戒心が強く、大抵は数秒しか観察できないのですが、この日は全く動きませんでした。しかも私を含めて十二人の前でした。
散策路の直ぐ真横の低い木にいたので、デジスコでは上半身をフレームに収めるのに精一杯。そんな時に限ってデジカメ+テレコンを持っていない私。こんなチャンスは当分ないだろうに・・・・。
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オナガレンジャクモドキ
相次ぐカメラマンのフラッシュ撮影で、巣を放棄してしまったケツァール。予想はしていましたが、事実を知った時には怒りが込み上げて来ました。先日、クビワキヌバネドリも同様な被害にあったのです。営巣中の野鳥にフラッシュ撮影を何度も繰り返す、非常識なカメラマンがいかに多い事か!
そんな想いの中、偶然、オナガレンジャクモドキの巣を見つけました。近くに何かをフラッシュ撮影しているプロらしきカメラマンがいました。勿論、この巣の存在を教えませんでした。営巣が成功しますように・・・・。
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アルマジロ
アメリカ在住時に何度も道路脇に死骸を見かけました。しかし、生きているアルマジロに出会える機会はありませんでした。妻でさえ見かけた事があったのに・・・・。(/▽\)
コスタリカに移住後は仕事の関係上、念願が叶いましたが、撮影は難しい!しかし、ようやく撮影する機会が訪れました。しかも日中の開けた場所で・・・・。仕事中でしたが、お客さんと共にパシャっと。
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ボルチモアムクドリモドキ
もうすぐ(四月)北米に渡るボルチモアムクドリモドキ。アメリカ人はこれらの渡り鳥を「我々の鳥」と呼びます。でも年間の三分の一ほどしか北米にいない訳で、残りは熱帯で過ごします。
つまり本当は中南米に住む人達にとって「我々の鳥」なのです。何でも自分達の物にしないと気が済まないのがアメリカ人?
ちなみにボルチモアムクドリは、コスタリカで最も普通に観察できる渡り鳥の一種です。この一枚は背景も綺麗にボケて、お気に入りの一枚。ちょっと雨が降ってました。
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ドングリキツツキ
アメリカからコスタリカに引っ越した際に、再会できて最も嬉しかった鳥がドングリキツツキです。コスタリカでは生息地が高山で、ケツァールと一緒に観察出来たりします。温帯の鳥を熱帯で見るのは変な感じです。
この時、虫をくわえていたのですがが、一旦、木の幹に置いてポーズしてくれました。このピエロ顔はいつ見ても魅力的です。
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