2019/03/26

「亀のような甲羅」から、可愛らしい顔が見えました!

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ラテン名: Tapinaspis wesmaeli

久しぶりに、カメノコハムシの投稿です(撮影は五年半ほど前)。身の危険を感じると、こんな状態になります。その後しばらくは、触角すら出してくれません。

通常は低い場所での観察なので、上からの撮影がほとんどです。この時は目線より少し下くらいでした。横から撮影できるので、しばらく待ってみました。

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顔を出してくれました!こんな風に観察できたのは、初めてのことでした。

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薄暗い林内での手持ち撮影でした。三脚付けて、低感度で撮りたかったです。

息子の興味が虫から野鳥に移り、私自身も知り合いの蘭学者が行っている、保護活動の手伝いで精一杯です。また息子と虫撮影してみたいな~。

全てリコーCX5で撮影

    
2018/11/10

我が家のトケイソウでも、普通に見かけるようになりました!

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我が家は空き巣対策で、高い塀に囲まれています。塀の上は有刺鉄線がグルグル巻き状態で、まるで監獄のようです(治安の悪いコスタリカでは、普通の光景)。

それが嫌でトケイソウを絡ませ、現在では有刺鉄線をスッカリ覆うようになっています。トケイソウにはハチドリや蝶が頻繁に飛来し、私の目を楽しませてくれます。

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ラテン名: Anisoscelis affinis or favolineata 英名: Leaf-footed Bug

トケイソウの葉を注意深く探すと、面白い虫を観察できます。以前にも掲載したグンバイヘリカメムシの仲間です。紫系のトケイソウを好む感じですが、我が家の赤いトケイソウでも常連となりました。

太平洋側南部の低地に色違いの別種(オレンジではなく、メタリックグリーン)が生息しているようで、いつか撮影できたらと思っています。

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一齢幼虫(別種かもしれません)?

最後の一枚のみリコーCX5で撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    
2017/06/06

愛は異種間の壁を越える(ツノゼミ編)?



互いに何を考えているのでしょうか?ラブラブ?☆チュ(^・^*)




Enchophyllum属

外見が似ているEnchenopa属は、イッカクツノゼミと和名があてがわれていました。Enchophyllum属は何て呼べば良いのでしょうね。こちらも一角ですけど・・・・?

蘭探しをするようになって、ツノゼミを見る機会もなくなりました。探す場所が違いますからね。ですから、この画像も約四年前に撮影したものです。

当時は感度をオートにしていたので、高感度撮影=ノイズがかなり酷くなっています。低感度+三脚でキッチリと撮ってみたいとは思いますが、蘭探し優先ライフなので、余裕がありません。(^○^)







ラテン名: Cyphonia clavata(アリカツギツノゼミの一種)

こちらは過去にも掲載しました。ツノゼミを撮影したのは、久しぶりのことです。陽射しが強くて、影が写り込んでしまいましたが・・・・。背中にアリを担いでいるように見えますか?

ツノゼミはセミやヨコバイの近縁にあたるそうで、アリとは共生関係にあります。アリが天敵から身を守ってくれるそうです。どちらのツノゼミも、ミリ単位の小さな存在です。

全てリコーCX5で撮影

    
2016/12/23

綺麗なら、害虫でも許せますか?

ハムシは葉や蕾などをボロボロにしてしまいます。園芸好きな方、農業に携わる方には、憎き存在かと思います。ハムシを見つけたら、即駆除が基本でしょう。

いつも疑問に思うことがあります。もし対象が色鮮やかで美しければ、駆除されないこともあるのか?慈しむ気持ちが、芽生えるのか?もしゴキブリがヤマトタマムシのように、虹色の輝きをしていたら?

この記事では純粋にハムシの色、模様を楽しんでくださいね。害虫に対する考え方が、変わるかも?(^○^)







全てリコーCX5で撮影

    
2016/09/27

鮮やかな色合いでも、種の識別ができるとは限りません!&息子に撮り負けしちゃいました!

類似種が存在する時は、同定に悩みます。野鳥だとオニキバシリ、タイランチョウの仲間などが代表例です。蝶であれば、ジャノメチョウ、シジミチョウ(裏翅)の仲間でしょうか。いずれも地味な色合いであるケースが、ほとんどです。





ラテン名: Oedudes bifasciata?

画像のカミキリムシは鮮やかな赤、黄色が入っていますが、それでも識別が困難でした。これだけハッキリした色合いと模様であれば、同定が容易だと思ったのですが・・・・。

いずれもOedudes属であることは間違いないのですが、同種(カラーバリエーション)なのか、別種なのか分かりません。

リコーCX5で撮影



ラテン名: Tetrasarus formosus

見つけた時はジッとしていたのですが、撮影しようとした途端に動き始めました。何度か撮影しましたが、満足のいく一枚が撮れていませんでした。それよりも撮りたい蘭が咲いていたので、早々に諦めることにしました。

息子はその場に居残り、上の画像を難なく撮影したそうです「ダディは蘭優先だからね~」と一応、言い訳しておきました。自分が撮った画像は、息子には見せずに削除しました。(^▽^;)

キャノン・パワーショットSX710HSで撮影

触覚にブラシのような毛が生えている種は、以前にも掲載しました。これって、どんな意味合いがあるのでしょうね。


カミキリムシは一般的に害虫扱いかと思いますが、皆さんとっても憎き存在でしょうか?

    
2016/06/21

ようやくハンミョウが撮れました!&息子が新しいコンデジで、試し撮りしました(昆虫編)!



ラテン名: Pseudoxycheila tarsalis 英名: Central American Montane Tiger Beetle

先ずは私が撮影したハンミョウの紹介ですが、タイトルの通りです。過去に何度も撮影を試みましたが、フレームに入れることさえ困難でした。ネズミの如く、直ぐに逃げてしまうからです。[`◇´]]]]]]]]]]]]]]]] マテェーー!!

落ち葉や石の下に隠れてオシマイが、お決まりのパターンでした。この種は高地に生息しているようで、野生蘭を探すようになってから、出会いが増えました。

リコーCX5で撮影



クロツヤムシ科 

息子が新しいコンデジで最初に撮った昆虫です。英語圏ではBess Beetleと呼ばれているようです。羽を広げた瞬間を撮れたことが、よほど嬉しかったようです。何度も何度も液晶画面を見返しては、微笑んでいました。

夜になると、自宅の一階に入り込んで来たりします。一体、どこから侵入しているの?(゚_。)?



ハムシ科、Lycid-mimicking Beetle? 

このハムシは色合いからして、ベニボタルの擬態ではないでしょうか。いわゆる、警戒色です。「自分を食べたら、美味しくないよ~」と色合いで意思表示しているのだと思います。

この日は久しぶりに、息子と撮影しました。次々に出て来る虫達を見ては、楽しそうにシャッターを押していましいた(息子は野鳥より虫の撮影が好き?)。カメノコハムシが撮影の主な目的でしたが、別の機会に紹介したいと思います。

キャノン・パワーショットSX710HSで撮影

前回の記事に対して、息子から皆さんへ: 「たくさんのナイス!ありがとう」←それだけですか?ヾ(- -;)

    
2016/03/29

フウキンチョウに負けない鮮やかさです!

前回カラフルなキゴシミドリフウキンチョウ、チャガシラフウキンチョウを紹介しました。派手な色合い、個性的な模様においては、ヨコバイも負けていません。
 

 

 
ラテン名: Ladoffa arcuata
 
ヨコバイとしてはユニークな習性で、頻繁に翅を広げます。他種では見たことがない行動なので、特別な意味合いがあるのかもしれません。
 

 
ラテン名: Barbinolla costaricensis
 
学名からコスタリカの固有種と誤解しそうですが、隣国パナマにも生息しているようです。
 

 
ラテン名: 不明

色々と検索したのですが、学名が分かりませんでした。上記の二種の画像はたくさん存在しますが、この種は見当たりませんでした。珍種なのかもしれません。
 
全てリコーCX5で撮影
 
ヨコバイの投稿は約二年ぶりでした。蘭探しに夢中になっていると、ヨコバイがいそうな葉や茎に目が行きません。キャノン・パワーショットSX60HSのマクロが予想以上に良かったので、三脚を使用して撮ってみたくなりました。

    
2016/02/20

しばらく撮影していません!

一時期、息子と夢中になって撮影した(←完全に過去形)カメノコハムシの仲間です。蘭探しに夢中のせいか、最近は存在に気が付きません。
 

 
ラテン名: Charidotella circumnotata?
 

 
ラテン名: Acromis sparsa
 

 
 ラテン名: Ischnocodia annulus
 
全てリコーCX5で撮影
 
皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    
2015/11/16

蘭探しを始めてから、出会いが増えました!ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ



ラテン名: Megaphobema mesomelas 英名: Costa Rican Redleg Tarantura

タランチュラは夜行性なので、滅多に見ることはありません。ところが高地で蘭探しをするようになり、日中でも観察できる機会が増えました。どうしてでしょうね。

以前ツアーで訪問していた場所では、家主さんが容器に入れて飼育していました。コスタリカ人ガイドが手に乗せて、お客さんに見せていたので、私も何度も同じことをしていました。

また映画のシーンのように猛毒なタランチュラはごくわずかで、至って大人しい存在と聞かされていました。

ところが先日、コスタリカにある熱帯生物研究所のHPを見ていたら、腹部にある繊毛に触ると、失明する恐れがある」と書かれていました。勿論、同種のタランチュラの説明でした。それを読んだ後、身体中に寒気が走りました。

教訓: コスタリカ人ガイドの真似をしてはいけない。言うことも鵜呑みにしてはいけない。タランチュラは触るべきではない。

ツアーのお客さんの絶叫を聞いて、部屋に駆けつけると、タランチュラがいたこともありました。今では懐かしい思い出です。(^∇^)

リコーCX5で撮影



息子はスパイダーマンの影響なのか、蜘蛛を撮影するのが好きみたいです。ストック画像を見ても、何枚もあります。好き嫌いがハッキリ別れる生き物ですが、色合いや模様が綺麗な種が多いと思います。

ソニーDSC-W1で撮影

    
2015/10/29

私は誰でしょう?


 
上司に平謝りしているサラリーマン?
 

 
もう分かりますよね?
 

 
葉っぱに擬態したカマキリでした~。
 
ラテン名: Choeradodis rhombifolia 英名: Hooded Mantis
 
「フードを装備」して、擬態度を高めているようです。以前、体が葉と枝にソックリのカマキリを掲載しました。どうしてコスタリカの生き物は、個性派が多いのでしょう?
 
過去にアップした「バク・パーク」で起きた惨劇!!←角が生えていて、体が葉と枝みたいな怪しいカマキリ
 

 
コメツキモドキ科
 
こちらはコメツキモドキの仲間です。薄暗い場所にいましたが、金属光沢が綺麗でした。子供の頃に見た、コメツキムシを思い出しました。
 
全てリコーCX5で撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/