2019/08/12

花鳥風月(第十四回)なにィ!双眼鏡が見当たらない!

家族旅行特集、その二

今回の旅行では、いきなりハプニングが起きました。なんと双眼鏡を忘れてしまったのです!過去に妻や息子が使う予備を忘れたことはありますが、まさか自分の双眼鏡さえも・・・・。双眼鏡なしで、どうやって自然散策しろと!щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!

この時点で探鳥は諦めました。主目的である○○○○探しは、双眼鏡なしでも可能なので、それが不幸中の幸いでした。

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ホテルの散策路は川が流れていて、沼地が存在しました。ですから、吊橋が何か所か設置されていました。渡った後の浮遊感は、気持ち良いものではありません。

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沼地ではヤマセミの仲間が横切るくらいで、水鳥はほとんど見かけませんでした。

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猿が移動に使用していそうな蔓です。この散策路では三種の猿を観察しました。

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コスタスの仲間です(ホザキアヤメ属)。

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水面を走る、バシリスクトカゲです。画像では明るく見えるかと思いますが、薄暗い場所でジッとしていました。

自然散策に慣れていない方は、容易に見過ごしてしまうかと思います。別個体ですが、水上を走る姿も見かけました。

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マダラヤドクガエルです。直ぐに葉裏に隠れてしまうので、意外と撮影が難しかったりします。林内の薄暗い場所にいることが多いので、手持ちだとブレが多発します。

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ラテン名: Tropidacris cristata 

中米一大きなバッタだそうです。過去に妻がビックリして、後ずさりしたほどです。


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Omophoita属のノミハムシです。


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ヤシの実がたくさん落ちていました。ノドジロ(カオジロ)オマキザルが食事していました。腐敗した実に虫がたかるので、こういう場所にヤドクガエルが来たりします。

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一本の木のはずなのに、三叉とは?

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水辺ではハゲノドトラフサギが銅像の如く、ピクリとも動きませんでした。

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キエリミヤビゲラです。カリブ海側に生息する類似種、ホオグロミヤビゲラと違って、個体数が著しく減少しています。

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ラテン名: Brassavola nodosa

沿岸部で普通に見かける蘭です。ビーチにそびえ立つヤシの木などにも着生しています。

双眼鏡があれば、もっと色々な発見、出逢いがあっただろうな~。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    
2019/07/08

花鳥風月(第十三回)肝心な時間帯に雨ばかりで、まともに散策できませんでした!

家族旅行特集、後編

ホテルの散策路は予想外に広く、聞こえて来る鳥の声からも、良質な森だと分かりました。ただし生き物が最も活発な時間帯は雨ばかりで、残念でした。乾季は料金が一気に跳ね上がるので、我々には宿泊できません。

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雨季は「青い川」ではなくなります。予備知識のない観光客がこの時期に訪問すると、落胆することでしょう。

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一部のエリア以外は整備されていて、苦労することなく散策できます。

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前々回の家族旅行で、息子は初めて珍種ミドリヒロハシハチクイモドキを撮影しました(しかしピンあまだった)。今回は鮮明に撮れたとのことで、嬉しそうに画像を見せてくれました。


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ブロメリア(アナナス)が目立ちました。我が家にも似たような種が植えてあるような?

5 Parastratocles

Parastratocles属?

散策路で最も目立つ生き物は、このナナフシでした。通常は保護色で気づかぬ存在ですが、たくさんいました。


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高湿なため、苔類がギッシリ着生していました。熱帯雨林の標高ですが、熱帯雲霧林に近い雰囲気がありました。

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必然的に着生蘭の密度も濃い森でした。この倒木には無数の極小蘭(少なくとも五種)が着生していましたが、開花した株はありませんでした。

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日中の一番暑い時間帯は森も静かで、虫撮影がメインとなりました。ヨコバイ探しも久しぶりでした。面白い形のツノゼミも見つけましたが、撮影できませんでした。

9 Ithomia diasia hippocrenis Diasia Clearwing トンボマダラ属

トンボマダラ属、ラテン名: Ithomia diasia hippocrenis 英名: Diasia Clearwing

晴天であれば、色々な蝶が飛来したかもしれません。この時は曇天で、他にセセリチョウ二種が吸蜜していただけでした。

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ひっくり返って、もがいていました。未だに恩返しはありません。(^▽^;)

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私が撮影した画像はブレていて、息子が撮影した一枚のみ掲載できるレベルでした。(^▽^;)

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カカオです。コスタリカでは「チョコレート・ツアー」があって、チョコレートができるまでの過程を見せてくれます。

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げっ歯類のマダラ・アグーチです。大きな腫瘍があって、痛々しく見えました。

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ようやく青空が見えました!

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クロズキンムクドリモドキです。高い場所にとまっていて、綺麗に撮ることはできませんでした。

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水の色も少し青くなっていました。乾季だとターコイズブルーに染まって、神秘的な雰囲気になります。

三枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
十~十三枚目はキャノン・パワーショットSX710HSで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    
2019/05/01

花鳥風月(第十二回)散策路にも行かず、庭周辺で気楽に撮影しました!

家族旅行特集、最終回

ホテルには散策路がありましたが、怠けて庭だけで撮影しました(どうせ目新しい発見もないだろうし・・・・)。

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前回に掲載した川辺は、水鳥の撮影に適しています。ここでヤマセミとか待つ気分にもなれず、直ぐにホテルに戻りました。

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アメリカヒョウモンモドキ属、ラテン名: Chlosyne narva bonpland
 英名: Narva Checkerspot

このホテルに宿泊すると、かならず見かける蝶です。


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アサギドクチョウ属、ラテン名: Philaethria diatonica 英名: Northern Green Longwing

樹冠部にいることが多く、撮影が非常に難しい蝶です。今回で二度目の撮影となりました。初めて撮影した時は、息子が見つけてくれました。あの時は嬉しかったな~。


このホテルに来ると、必ず観察できる美しい蝶がいました。しかも、いつも同じヘリコニアにいました。蝶に詳しい方いわく、世代交代しても、同じエリアに戻って来るのだとか。しかし、初めて観察することができませんでした。


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ニショクキムネ(クリハシ)オオハシを撮影しています。

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今にも飛びそうな姿勢です。

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あ~、遅かった。飛翔姿は私だって撮れません。

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上嘴に光が反射しているのが残念ですが、息子本人は満足しているようでした。撮影後、自慢げに液晶画面で見せてくれました。

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低木に着生していました。低地にも少なからず、蘭は存在します。

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蘭としては珍しく、雄雌異花のCatasetum maculatumです。明らかに、従業員か誰かが植え付けた株です。

国道沿いの大木に普通に着生しているので、そこから持ち込まれたのでしょう(エコツーリズムを謳っているのなら、こういう行為は止めてくれ~)。


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カシューナッツです。コスタリカではナッツではなく、赤いフルーツの方を食べるようです。独特の味で、私は吐き出した経験があります。国民性の違いなのか、美味とは思えません。(^○^)

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部屋の直ぐ外にはクロイグアナがいて、

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樹上にはグリーンイグアナが、日向ぼっこしていました。

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コウモリが大好きなので、名前がコウモリハヤブサです(単純明快!)。常に高い場所にいるので、超望遠コンデジが力を発揮しました。

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何度か露出を変えて撮影しましたが、結局、適正値が分かりませんでした。空抜け撮影は難しいです。テニスをしていた時に、木にとまってるのに気が付きました。カメラ持ってて、良かったです。

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蘭が着生していた大木も切り倒されたし、ここでも・・・・。ホテルの庭は、ヤシとか人為的に植え付けられた樹木ばかりです。人工のトロピカル・ガーデンで、本来の自然ではありません。

残り少ない「オリジナル」の木を切り倒して、一体何がしたいのでしょう?

五~七枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
五残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    
2019/02/02

花鳥風月(第十一回)やはりホテルの敷地内に、湖は存在しました!

家族旅行特集、その二

このホテルを予約する際にHPを見たところ、敷地内に散策路があるような記載もありませんでした。初日に散歩したときも、庭と開けた空間しかない感じでした。

広大な敷地ながら、伐採されて森がない(コスタリカの典型)、つまらないホテルだと思いました(家族サービスのため我慢、我慢)。

しかしチェックインの際に渡されたホテルの地図が、予想外の展開をもたらすことになりました。「ビューポイント」と記載があったので、行ってみることにしました。

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目的地に近づくと、開けた場所の先に森が見えました。「ここなら、それなりに楽しめるかもしれない」と思い、期待も高まりました。森の中に続く道を見つけ、乗馬コースだと分かりました。

乗馬が可能だということは知っていましたが、観光客をターゲットにしたホテルです。馬鹿馬鹿しい料金を支払わなければならず、気にも留めていませんでした(地元民、在住組は格安料金で乗馬できる場所を知っている)。

ビューポイントのことなどスッカリ忘れ、家族で散策を開始しました(結局、ビューポイントに行かなかった・・・・)。

しばらくすると、カオジロ(ノドジロ)オマキザルの小集団に遭遇しました。観察を楽しんでいると、妻が興奮気味に囁きました。「あれ見て!」その方向を見ると、美しいシロノスリが近くの木にとまっていました。

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最初シロノスリがいた場所は、ほぼ目線でした(撮影できなくて残念)!

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撮影する前に飛ばれたのですが、飛び去るのではなく移動したのみでした。「な~るほど。そういうことか」ここで私は妻と息子に「うんちく」を始めました。

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コスタリカで最も美しい猛禽?

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「あのシロノスリは、サルの行動を観察しているんだよ。サルの動きに驚いて、その存在をあらわにした生き物を餌にするための賢い行動なんだ」

ここで、ちょっとしたアクシデントが発生しました。

「ダディ!サルがダディの頭上からオシッコしてるみたい・・・・」撮影しながら説明していた私は、別のサルが真上にいることに気が付いていませんでした。「服が濡れてるような?」家族で大笑いでした。(^▽^;)

前回の家族旅行でもシロノスリを撮影しました。その時は300ミリレンズしか持っておらず、豆粒のようにしか撮れませんでした。それだけに嬉しい「リベンジ」ともなりました。


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ラテン名: Trichosalpinx dura

森があれば、色々な発見があります。今回の旅では期待していなかった蘭も収穫がありました(五種を撮影。二種は初見、一種は新種の可能性あり←知り合いの蘭学者が分からない

開花していない株がほとんどだったので、異なる時期に再訪問したいと思いました。

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蘭を観察していた時に、ある生き物に気が付きました。

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苔に擬態したカマキリでした。

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どこにいるか分かりますか?









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ここです!

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いかにも、あの鳥が好みそうな場所だな。これで地面にモルフォチョウの翅でも落ちていたら完璧だ」ここでも家族相手にうんちく話をしたら、やはりいました。

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アカオキリハシ

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虫をくわえているようです。

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森の先に隠れた湖が!

散策を続けていると、いきなり開けた場所に出ました。そして目の前には湖が広がっていました。名前に「湖を冠する」ホテルなのに、湖がない。おかしいとは思っていました。HPにも地図にも、記載がありませんでした。

そして、ある結論に達しました。こういったホテルは、とにかく金儲け第一です。「乗馬体験の料金を支払った客だけが楽しめる特権」なのだと・・・・。

事実、この場所を乗馬以外の目的で訪問したのは、我々だけでした(数時間後、ガイド付きの乗馬客と遭遇のみ)。ビューポイントを目指す宿泊客はいても、途中にある森に入らなければ、湖に気が付くこともありません。

今回の旅行では自然散策は諦めていましたが、有意義な時間を過ごすことができました。同時に小規模であっても、森の大切さを再認識させられました。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    
2018/12/19

花鳥風月(第十回)新たにお気に入りとなった散策地は、こんな近くに存在していました(後編)!

前回の続きです。今回は二度目の訪問になっています。

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「一体どれくらいの蘭が存在するのだろう?」このような風景を見ると、いつも夢想してしまいます。(^○^)

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ラテン名: Acostaea costaricensis

過去に何度も観察していますが、初めて見たときには、あまりに小さな蘭(約三ミリ)でビックリしたものです。

3 Elleanthus glaucophyllus

ラテン名: Elleanthus glaucophyllus

一つ一つの花は小さいですが、集合体なので目立つ蘭です。

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真っ赤なキノコを見つけました。毒キノコなのかな?

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散策路の上層部で最も目立つ大木です。どれくらいの植物が着生しているのでしょう。想像も付きません。

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二度目の訪問時には、開花のピークが過ぎていました。既に多くの花は枯れ始めていました。それでも昼行性の蛾は飛来していました。幸運なことに、前回は存在が確認できなかった二種を撮影しました(合計で四種)。

7 Cyanopepla arrogans

ラテン名: Cyanopepla arrogans

8 Cyanopepla bella maybe

ラテン名: Cyanopepla bella 

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ツツジ科、カヴェンディシア属の花みたいです。

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クロシャクケイです。食後の休憩時間だったのか、銅像のように動きませんでした。全長六十センチほどありますが、割と臆病です。狩猟の対象になっているのが、その一因だと思います。

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遠くに見えるのが、首都サンホセです。高層ビルなども皆無に等しく、首都には見えません。日本の小さな町と同レベル?

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友好関係にある中国が寄贈した(らしい)、ドーム式のサッカー場が見えます。他には目を引く建造物がありません。(^▽^;)

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暇を持て余して、スリングショットで遊ぶ息子です。気が向けば野鳥撮影はしますが、蘭探しには興味がありません・・・・。

首都圏はコーヒー栽培に適した気候で、プランテーションだらけです。高地でさえ牧草地に転換されており、このような緑地は非常に貴重です。なにより近場にあることが、一番嬉しかったです。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    
2018/12/12

花鳥風月(第九回)新たにお気に入りとなった散策地は、こんな近くに存在していました(前編)!

以前から存在は知っていたのですが、先月まで訪問する機会がありませんでした。我が家から車で三十分も掛からない緑地では、大したことはないだろうと思い込んでいたからです。

しかし私の間違いであったことが、瞬く間に証明されました。蘭の密度が濃く、散策路も見事な原生林が広がっていました。

ガイドブックに一切記載もないマイナーな保護区で、訪問客はハイキングやキャンプ目的の地元民だけです。散策路で滅多に人に出会うこともなく、新たなお気に入りの場所が誕生しました!

撮影した枚数が多いので、二回に分けて紹介します(既に二度訪問)。

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存在感のある大木を見ているだけで、心がワクワクします。

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上層部は蘭の密度が特に濃く、このエリアでジックリ時間を費やしました。

3 Stelis barbata

ラテン名: Stelis microchila?

専門家であっても、同定が困難なステリス属です。以前にも紹介した「剛毛に覆われた蘭」で、コスタリカでは四種が記録されているようです。

4 Pleurothallis crocodiliceps

ラテン名: Pleurothallis crocodiliceps

カラーバリエーションが存在し、同エリアで黄色、白の花を確認しました。

初見の蘭を三種撮影していますが、いずれ「野生蘭を求めて」の記事で紹介します。この日、十種ほどの蘭を撮影することができました。

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アオボウシミドリフウキンチョウです。鬱蒼とした林内では、「証拠写真」を撮るだけでも大変です。この角度でも「青帽子」が見えない....。

蘭以外の花も、色々と咲いていました。

6 Poikilacanthus macranthus

ラテン名: Poikilacanthus macranthus

キツネノマゴ科の花です。高地では頻繁に見かけます。

7 キツネノゴマ科、Justicia aurea

ラテン名: Justicia aurea

同じくキツネノマゴ科の普通種です。

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科も全く分かりません。保護区のあちこちで咲いていました。

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ボカシスカシマダラ属、ラテン名: Pteronymia donella donata 英名: Donella Clearwing

先月、キク科の花に集まる昼行性の蛾や蝶を紹介しました。翅の透けた蝶も、複数種が飛来していました(撮影できたのは一種のみ)。

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吸血性の虻がいて、息子は上着で顔を覆いながら歩いていました。

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私が蘭探しに夢中になっていたら、いつの間にか登っていました。撮影後、脳裏に浮かんだことがありました。「まさか蘭を踏みつけていないよね?」私の予感は的中しました・・・・。

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右下の見晴台にテーブルや椅子があって、ここで食べるランチは格別でした。首都が一望できます(見晴台は、この上にもある)。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

後編に続きます。

    
2018/10/24

花鳥風月(第八回)初訪問での散策は、やはり楽しいものです!

家族旅行特集、その二

今回の訪問先は有名な観光地の手前にあり、私にとっても通過地点でしかありませんでした。初めての場所はどんな出会いがあるか分からないので、ワクワクしました。

標高350メートルほどのエリアなので、蘭は期待していませんでした。ところが予想に反して、七種撮影することができました(二種は初見)。

逆に野鳥観察はいまいちで、あちこちが鳥だらけという雰囲気ではありませんでした。季節的な理由もあったのかもしれません。猿の声さえ聞こえなかったのも、不思議に思えました。

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敷地には川が流れていて、その音を聞いているだけで、心が落ち着きます。

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ラテン名: Pleurothallis cordifolia?

Pleurothallis phyllocardioidesかもしれません。知り合いの蘭学者に同定を依頼しましたが、この属は未だに研究不足で、一部の種は識別が難しいそうです。DNA鑑定が必須?

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ラテン名: Epidendrum nocturnum

低地で普通に見かける蘭です。「夜にのみ芳香を発するのは、何故でしょう」と妻と息子にクイズを出したら、息子が鋭い返答をして、驚きました。同じ木に初見の一日咲きの蘭を見つけ、嬉しかったです。いずれ「野生蘭を求めて」で紹介します。

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敷地内には、三つの池が存在しました。ヤマセミの仲間がいるかと思ったのですが、声も聞こえませんでした。

手前の低木で初見の蘭を撮影したので、どうでも良いことでしたけど・・・・。(^○^)こちらも後に「野生蘭を求めて」で紹介します。

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トンボの図鑑が存在しないので、属名さえも分かりません。日本の赤トンボと見た目が異なるのかな~。

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敷地内で一番目立った野鳥は、ドウイロハチドリでした。個体数がそれほど多い種ではないだけに、意外でした。ヘリコニアで吸蜜している場面ばかり観察しているので、ホタカソウとの組み合わせも新鮮に思えました。

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ラテン名: Ceiba pentandra

敷地内には三キロの散策路が存在し、この木が圧倒的な存在感を示していました。グアテマラの国木に指定されていて、アマゾン流域のロッジでは、この木を支柱にした観察タワーが定番です。

36 Godyris zavaleta caesiopicta (sorites) Variegated Clearwing オオスカシマダラ属

オオスカシマダラ属、ラテン名: Godyris zavaleta caesiopicta 
英名: Variegated Clearwing

明るい場所に見えるかと思いますが、薄暗い場所での撮影です。雌雄で見た目が異なり、これはオスです。

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久しぶりに、ハムシを撮影しました。一時期は夢中になって撮影しましたが、息子が撮影しなくなって、私の意欲も減少?

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イワタバコの仲間でしょうか?薄暗いジメッとした場所で見かけます。

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妻が見つけたカンムリシャクケイです。実がたくさんなっていたので、食後の休憩でしょうか?まったりしていました。

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一番残念だったのが、シロノスリの撮影でした。今までのパターンだと一眼は息子に持たせ、私はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影していました。

この時パワーショットはリュックの中で、300ミリを担いでいました。直ぐに飛ばれる予感がしたので、仕方なく一眼で撮影しました。

案の定、数秒後に飛び去ってしまいました。距離があったので、300ミリでは豆粒でした。パワーショットの超望遠で大きく、クッキリ撮影したかった・・・・。(T△T)

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敷地内には緑地が存在しました。

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しかし敷地の外は定番の牧草地で、いつものようにコスタリカの現実を痛感しました。日本のTV番組では美化されているだけで、皆さんが思っているほど緑が豊富な国ではありません。

エコロッジの多くは豊かな自然と謳っていますが、周囲が牧草地やプランテーションだと滑稽にさえ思えます。このような風景を自然と勘違いする観光客もいるので、むなしくなります・・・・。

五、六、八、十一~十三枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    
2018/09/24

花鳥風月(第七回)蚊がウジャウジャいる保護区で、ようやく見つけた!でも、どうなる・・・・?

今回は蘭探しで頻繁に訪問する、私有保護区が舞台です。前回の記事で書きましたが、見守っていた蘭が盗掘された場所はここです。

一番高いエリアでも900メートルほどなので、熱帯雨林に属します。熱帯雨林は熱帯雲霧林と比べると、蘭の種数は少なく、低密度が一般的です。しかし、ここは例外で、多彩な蘭が記録されています。

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蚊がウジャウジャいるので、妻や息子は大抵、ピクニック・エリアから離れません。私は免疫ができたのか、ほとんど刺されなくなりました。

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ピクニック・エリアにいたゾウムシの仲間です。「このゾウムシ、何してるの?」息子に聞かれましたが、適当に誤魔化しました。(^▽^;)

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散策路の入り口です。

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急流なので、ある鳥を期待します。

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ジャノメドリを観察できる定番スポットとなっています。水質汚濁のせいか、個体数が著しく減っています。なにせ、川辺で洗車するような国なので・・・・。

 5 フトオビナミモンヒカゲ属、ラテン名: Oressinoma typhla 英名: Typhla Satyr

フトオビナミモンヒカゲ属、ラテン名: Oressinoma typhla 英名: Typhla Satyr

地味な蝶ですが、カリブ海側の限られたエリアにしか生息していないそうです。実際、このエリアでしか観察した記憶がない?

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枝には苔がビッシリと着生、鬱蒼とした雰囲気がたまりません。

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ラテン名: Epidendrum nocturnum

盗掘された蘭が着生していた同じ低木で、咲いていました。花は最大で、14センチ近くにもなります。夜に芳香を発し、特定の蛾を誘引するそうです。ラテン名からも想像できますね。

この蘭は盗掘対象外なのか、道端の高木、有刺鉄線を繋ぐ低木などに着生しているのを見かけます。

8 Houlletia tigrina

ラテン名: Houlletia tigrina

残念ながら、花は咲いていませんでした。この保護区を頻繁に訪問している理由が、この蘭を見つけることでした。先日それらしき株を見つけ、知り合いの蘭学者に同定してもらいました。蘭ならではの、神秘的な花を咲かせます。

私が開花時に撮影するのが先か、盗掘されるのが先か・・・・。ここまで辿り着くのは容易ではなく、人に出会ったことがないエリアなのが唯一の救いです。ちなみに検索すると、自生地での画像が出てきません。コレクターには、たまらない蘭なのでしょう。

9 Psychotria sp hot lips アカネ科

アカネ科、Psychotria属

蘭ではありませんが、熱帯雨林では定番の「ホット・リップス」です。綺麗な青紫の実をつけます。こういう唇した人いますよね~。( ^∇^)

10 Drymonia

こういう形をした花だと、イワタバコ科のDrymonia属を思い出すのですが、謎のまま・・・・。

12Enchophora sanguinea ビワハゴロモ 甘い尿

ラテン名: Enchophora sanguinea

ビワハゴロモの仲間です。甘い尿を出し、それが目当てでアリなどが集まるそうです。

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散策路は土で、奥に進めば泥々なエリアが増えてきます。長靴は必須ですし、毒蛇がいるので、足元にも注意が必要です。

14 Bothriechis schlegelii maybe

ラテン名: Bothriechis schlegelii 

このアイラッシュ・ヴァイパーは、息子が過去に撮影したものです。植物の説明書きがある、プレートの杭にいたそうです。私は別行動だったので、画像を見せてもらってドキッとしました。安全な距離をおいて、撮影したのかな、と・・・・?

最後の一枚のみキャノン・パワーショットSX710HSで撮影
残りはキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    
2018/05/23

花鳥風月(第六回)新しい散策地を見つけました!

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今回は日曜、祝日のみ一般公開されている、私有保護区を訪問しました。入場料一人五百円くらい掛かりますが、乗馬やボート乗り放題でした。

観光スポットであれば、一人数千円は当たり前です。地元民がリラックスできる憩いの場となっていて、我々のような在住組にも有り難い存在です。有名どこは、どこも馬鹿げた料金設定ですから・・・・。

ここを訪問した理由は、手付かずの樫林が存在するからです。このエリアは蘭の宝庫なのですが、ほとんどが私有地で、アクセスできません。

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駐車場に車を停めて外に出ると、目の前の木にマラカイトハリオトカゲがいました。我が家の塀でも、日光浴している姿を見かけます。日照不足だと、焦げ茶に変色します。ちなみに、日本ではペットとして飼育されているとか。

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散策路で目立ったのは、やはり樫の木でした。

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竹もあちこちにありました。竹と言えば東洋のイメージがありますが、中南米でも複数種が自生しています。

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初訪問ということで、オーナーが散策路の入り口まで案内してくれました。自ら散策路を案内するケースも多いそうです。

私「このエリアだと、ケツァールいませんか?」
オ-ナー「いるけど、観るのは難しいよ」
私「そうですか。でも目当ては野生蘭の撮影なので、問題ないです。このエリアは過去に新種が複数出ているので、散策が楽しみです」

やり取りを交わして入り口で別れたのですが、散策を始めて三十分くらいでケツァールを見つけました。野鳥探しに関しては、プロですからね。(^○^)

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何かくわえています。

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トンボでした。幼鳥のために、餌を探していたようです。近くにある巣を守っている様子でしたので、早々に立ち去りました。営巣の邪魔をしたくありませんから・・・・。

後にオーナーにケツァールの画像を見せたら、ビックリしていました。十五年以上も同地で野鳥ガイドをしていることは、話していませんでした。オーナーに撮影した画像を送ってくれと頼まれ、今ではサイト(フェイスブック)に掲載されています。

5 Lepanthes ciliisepala

ラテン名: Lepanthes ciliisepala

この日、開花していたレパンセス属の蘭は三種でした(他属も合わせると十種ほど)。未見種も存在すると思うので、再訪問が楽しみです。オーナーの奥さんが蘭好きということで、後に画像を見せました。ミリ単位の種は、見たことがないそうです。

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ラテン名: Camaridium cucullatum

花が四、五センチあるので、目立ちます。このような種が残っているのは、悪人が足を踏み入れていない証拠とも言えます。大型種の存在も期待できます。一般公開されたばかりなので、いずれはどうなるか分かりませんが・・・・。

11 イワタバコ科、ラテン名: Kohleria tigridia

イワタバコ科、ラテン名: Kohleria tigridia

高地では野生蘭だけでなく、イワタバコの仲間も豊富です。

10 Columnea イワタバコ科コルムネア属

同じくイワタバコ科で、コルムネア属です。英名は「金魚の花」です。類似種が多いのですが、この種は初めて見たような気がします。資料不足で、種名までは分かりませんでした。

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フェイスブックには、多様なキノコの画像が掲載されています。ユニークな形、色合いの種もあるので、いずれ見てみたいと思いました。

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こんな感じで、いつでも乗馬できるようになっていました。

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画像右、青い上着の男性は、ミニ・ドローンを飛ばしていました。息子にも持たせていたのですが、結局、飛ばさなかったそうです。

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乗馬やボート乗りも、一度ずつしかしなかったということでした。

私「せっかく、乗り放題だったのに。じゃあ、半日何してたの?」
息子「これだよ、これ」

寒い高地で、妻や知り合った子供たち相手に、水遊びしてたそうです。水鉄砲を持たせた記憶はありません。上着も着てないし・・・・。(^▽^;)

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散策路は滅多に人も来ないし、私には理想の場所でした。時期を変えて、再訪問を続けたいと思いました。オーナーは近くに別の土地を所有しているそうで、そこで蘭探ししても構わないと言われました。

収入の少ない現地人は、こんな感じで週末を過ごします。観光客が訪問する娯楽施設は、富裕層だけの特権です。我が家も大型連休以外は、常にお金の掛からないな場所で、シンプルなファミリー・タイムを過ごしています。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    
2018/04/03

花鳥風月(第五回)乾季のピークでも、雨が降ります!

久しぶりの更新です。妻も私も健康状態が芳しくなく、ブログ更新の意欲が減衰しています。ようやく今日、更新する気になりました。

今回の舞台は、国内でも最も降水量が多いエリアの一つです。このエリアには、明確な乾季が存在しません。他のエリアでは一切雨が降らない時期でも、常に天候は不安定です。

到着時には青空が見えていましたが、一時間以内に小雨が降り始めました。その後も曇天、時々雨という感じでした。

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青空が消え、またたく間に雲に覆われてしまいました。

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シダがあちこちに存在して、映画「ジュラシック・パーク」の舞台を彷彿させます。

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ターザンの叫び声が聞こえてくるかも?

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300ミリレンズしか持っていなかったので、周囲の雰囲気を表現するのが難しかったです。

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ムネアカイカルは渡り鳥で、もうすぐ北米に「帰る」ことになります。もっとも越冬地にいる期間の方が長く、北米の野鳥というより、新熱帯区の野鳥という表現が正しいかも?

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アオボウシミドリフウキンチョウの声が聞えていたのですが、保護色で見つけるのに苦労しました。全く動かない十三センチの鳥を、鬱蒼とした森林で探すのは容易ではありません。ようやく見つけたのに、♀でガッカリでした。♂はより鮮やかですから・・・・。

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ミスジアメリカムシクイは絶えず動き回る習性で、一眼でなければ撮影は非常に困難かと思います。

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散策路の滑りやすい部分には、ロープが張られています。そして、そのロープには苔がギッシリ生えていて、蘭まで着生しています!

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ラテン名: Pleurothallis crocodiliceps

高い場所で、ヒッソリと咲いていました。私のような蘭マニアでないと、まず気が付かないと思います。花筏のように、葉の上に花がチョコンと乗っかっている感じです。

カラーバリエーションがあり、この株は黄色です。この画像だと花の形も分からないと思いますが、いずれ「野生蘭を求めて」の記事で紹介します。別の場所ですが、既にアップで撮影済みです。

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モルフォチョウ属、ラテン名: Morpho helenor narcissus 英名: Common Morpho

モルフォチョウの仲間は、とまると直ぐに翅を閉じてしまいます。メタリック・ブルーの輝きを拝めるのは、ヒラヒラと飛んでいるときになります。

この個体はシッカリと開翅していたので、死んでいるのかと思いました。撮影後に確認したら、生きている個体だと分かりました!

パソコンに画像を取り込んでから気が付いたのですが、右前翅に丸まった個所がありました。ひょっとして羽化したばかりで、翅を乾かしていた?ただ、左後翅には損傷部分もあり、謎のままで終わってしまいました。

全てキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/