2019/11/08

サカツラハグロドリ 野生蘭とのコラボ写真が撮れたけど・・・・(その二)+おまけ

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・・・・花が咲いていませんでした。(T△T)

開花株を見つけること自体が容易ではないので、野鳥とのコラボ撮影は至難の業です。以前にハゲノドトラフサギと野生蘭のコラボを撮影しましたが、やはり花は咲いていませんでした。


ただ一度だけ、奇跡のコラボ撮影に成功したことがあります。コスタリカの国花蘭と、メキシコの国鳥の組み合わせです。

このようなコラボ写真は、私しか撮影したことないと思います。そもそも、国花蘭を自然の中で見つけることが、非常に困難だからです。


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こちらはサカツラハグロドリのメス個体です。普通種で、我が家のバルコニーからでも観察できます。ただし樹冠部にいることが多く、大きく鮮明に撮影できるかは運次第です。


世界で最も有名な猛禽の渡りスポットをご存知ですか?メキシコのバラクルーズ地方です。毎年およそ五百万羽が通過すると言われています。

そして、このエリアから更に南下して行く個体には、複数のルートが存在するそうです。コスタリカのカリブ海沿岸部は一例で、毎年およそ二百五十万羽が記録されているとか。

過去に、縦列で延々と渡って行く、ヒメコンドルを見たことがあります。三十分過ぎても途絶えることなく、観察を諦めたほどです。タカ柱も日本とは桁違いです。

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おまけ画像は、アレチノスリのタカ柱です。

妻 「上、上を見て!」
私 「忙しいんだけど、何?あっ、タカ柱か。こんなの小規模で、大したことないよ・・・・」
妻 「撮影しないの?」
私 「どうでもいい。でも、ブログ用に一枚だけ撮るか」

このアレチノスリのタカ柱は、蝶の撮影に夢中だった時に発生しました。通過して行ったのは、数百単位だと思います。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

この時に撮影していた蝶は、次回に紹介します。

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2019/11/01

面白いコラボ写真が、撮れました!

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火山と○○○○○のコラボ写真です。分かりますか?

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ズームインしました。これで分かりますか?

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息子が撮影した一枚です。○○○○○はナマケモノでした。アレナル火山と、ミツユビナマケモノ♀のコラボ写真です!←無理あるかも?(^▽^;)

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「胸元が痒い!」

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「首も痒い!」

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「脇も痒い!」

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「頬も痒い!」←体毛が苔で、緑に変色しています。

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「お尻も痒い!こんな生活、もう私には耐えられない!」

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かなり距離がありましたが、息子も300ミリで撮影しました。「あんなに遠いのに、鮮明に撮れた~!」と液晶画面で確認して、本人は自己満足に浸っていました。(^▽^;)

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暑い時間帯は、葉陰に移動していました。

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息子だけ噴火、溶岩流を見たことがありません(噴火しなくなったため)。以前に私が手渡した火山石があるのですが、宝箱に入れて保管しています。ゴロゴロ落ちていて、価値もないのに・・・・。

「背が伸びたな~」後ろ姿を見て、そう思いました。子供の成長って、ホントにあっという間ですね。

三、九枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

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2019/10/23

花鳥風月(第十五回)蚊がウジャウジャいて、林内では撮影する余裕がありませんでした!

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アレナル火山は最も活動が盛んでしたが、もう何年も噴火がありません。温泉地でもあり、人気の観光スポットです。

新しい道路が開通し、自宅から日帰りで訪問することも可能となりました。必然的に、以前より訪問する機会が増えました。

明確な乾季がないエリアなので、頂上は雲に包まれていることがほとんどです。この日は幸運に恵まれました。

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サンショクキムネオオハシ

かなり距離があったので、息子の300ミリではどうかな、と思いました。

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アカミミインコ

オオハシより小型なだけに、息子の300ミリでは撮るだけ無駄かと思いました。トリミングして、なんとか掲載できるレベルになりました。息子にとっては初見のインコでした。

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ハナジロハナグマが餌を探していました。頻繁に動くので、私のパワーショットではブレまくりでした。結局、息子に任せました。

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カンムリシャクケイ

やはり息子に撮影を任せました。息子が撮影した画像ばかり・・・・。(-。-;)

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ワライハヤブサ

大木にできた小さな「窓」から、目一杯ズームして撮影しました。息子の300ミリでは距離が遠いので、ようやく私の出番となりました!(^○^)パワーショットの超望遠でも、証拠写真レベルしか撮れませんでしたが・・・・。

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火山石がそこら中に転がっています。

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林内は傾斜が激しく、木の根に足をとられないように、気をつけなければなりませんでした。こういった散策路は、毒蛇にも注意が必要です。

そして、とにかく蚊が多かった!立ち止まると、常に50個体くらいがまとわりつく感じでした。撮影すると、蚊が写って台無しになったり・・・・。ある程度は耐性ができている私ですが、長居はしたくないと思いました。妻と息子を林内に連れて来なかったのが、不幸中の幸いでした。

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コスタリカでは珍しい地生蘭(九割が着生種)を見つけました。まだ属名など調べていません。

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小鳥が好みそうな実がなっていましたが、蚊が鬱陶しいので、待つことは諦めました。

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キオビスカシマダラ属、ラテン名: Scada zibia xanthina 英名: Zibia Tigerwing 

薄暗い林床を好む蝶なので、撮影機会は多くありません。

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蚊には困りましたが、好天気での林内散策は、実に気持ち良いものです。癒やし効果が抜群!

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林縁ではグリーンイグアナが、気持ち良さそうに日光浴していました。

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ラテン名: Catasetum maculatum

雌雄異花が存在する、ユニークな蘭です。残念ながら、既に枯れ始めていました(雄花)。


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ハシナガハチドリ

カリブ海側の低地では珍種扱いで、同エリアでの観察は初めてでした。喉もとは赤紫なのですが、黒く潰れてしまいました。

遠距離だったので、証拠写真が精一杯でした。5,000ミリくらいのレンズがあったらな、と思いました。(^▽^;)

この日、火山と○○○○○のコラボ写真が撮れました。○○○○○とは?次回に掲載します。

二~五枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

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2019/10/16

息子が撮影に協力してくれた、思い出深い蘭です!

6a Psygmorchis crista-galli

ラテン名: Psygmorchis crista-galli

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こんな感じで、咲いていました。

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息子が見つけてくれた、別株です。

この日は息子と山道を歩きました。帰り際に斜面で見つけたのが、今回紹介するPsygmorchis crista-galliです。

私 「ようやく見つけた!この蘭、前から見たかったんだよね~。」
息子「じゃあ、ダディの撮影を手伝うよ」

撮影に集中できるように、私に近寄って来る蚊を振り払ってくれました。

息子「こっちにも咲いてるよ!」

普段は蘭に興味がない息子ですが、別株を見つけてくれました。

息子「大きな帽子を被って、ドレスを着た女の人みたいだね」
私 「そうだね」
息子「アー、ユー、ハッピー?」
私 「イエス!今日は、これだけで十分。ダディはハッピーだよ」
息子「良かった。ダディがハッピーでないと、僕もハッピーになれないから
私 「撮影の手伝いや別株を見つけてくれて、ありがとう。おかげで、良い思い出ができたよ」

この後、親子でハグ、ハグ。

注: 息子は米人の妻との間に生まれ、普段は英語で会話しています。また、ハグを強要されることがあります。←見た目は日本人で、中身は米人(^○^)

息子と自然散策することが、以前からの夢でした。ですから幼少時から、森に連れて行きました。そして息子も十歳になりました。「あと何年、純粋な気持ちで親を想ってくれるのかな?この瞬間を大切にしなくちゃ」そんなことを考えながら、妻との合流地点へ向かいました。

小株にもかかわらず、割と大きな花を付けます。そのアンバランスさも魅力的だと思います。花の大きさは三センチ半ほどあります。

253ee Pleurothallis sanchoi 5mm

ラテン名: Pleurothallis sanchoi 

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こんな感じで、咲いていました。

自宅から車で、三十分ほどのエリアで見つけました。撮影しようとしたら、雨が降り始めました。雨は強くなる一方で、途中で撮影を断念しました。花の大きさは五ミリほどあります。 

549a Masdevallia marginella endemic

ラテン名: Masdevallia marginella(固有種)

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こんな感じで、咲いていました。

この日は開花している株が見当たらず、唯一見つけたのが初見のMasdevallia marginellaでした(開花株を見つけるのは、容易ではない)。固有種だったので、得した気分になりました。

164a Lepanthes latisepala 5mm endemic

ラテン名: Lepanthes latisepala(固有種) 

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こんな感じで、咲いていました。

縦長でスリムな花を付ける属なので、Lepanthes latisepalaは「太った」印象を受けます。朝夕は寒い、標高2,500メートル以上のエリアで観察できます。花の大きさは五ミリほどあります。

最後の二枚はキャノン・パワーショットSX50HSで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。


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2019/10/09

アメリカムラサキバン、アメリカレンカク、アメリカササゴイ 息子に撮影を任せてみたら・・・・

私は水鳥には、あまり興味がありません。ですから最初はアシストに徹して、息子に撮影を任せることにしました。

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日陰だと本来の色が、シッカリと写ります。地面に落ちていた、果実を食べているようでした。

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サンサンと輝く太陽下で撮影すると、このように黒く潰れてしまいます。

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アメリカレンカクも撮影が難しい被写体です。目が写りません。多分、私が撮影しても同じ結果でしょう。(^▽^;)

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アメリカササゴイの若い個体です。保護色なので、直ぐに居場所が分からなかったようです。「息子よ。鳥探しに関しては、まだまだ修行が足りぬぞ」(^○^)

この日、息子が撮影しまくりで、私の出る幕はありませんでした。

私 「ダディにも一眼貸してよ~」
息子「もうちょっと待って」 マヂ(゚∀゚;)Dё

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虫を撮影している息子(当時五歳)

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何を撮影しているの?(現在)

息子が撮影を始めて、五年ほど経ちました。そろそろ露出変更を教えるべきなのかな、と思い始めています。

液晶画面を見ながら、「もっと明るくして」、「もっと暗くして」とリクエストされる時があります。ただ私自身が、適正露出を把握していないこともあるんですよね~。(T△T)

八枚目はリコーCX5で撮影
九枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
残りは全てキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影

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コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/