サカツラハグロドリ 野生蘭とのコラボ写真が撮れたけど・・・・(その二)+おまけ
・・・・花が咲いていませんでした。(T△T)
開花株を見つけること自体が容易ではないので、野鳥とのコラボ撮影は至難の業です。以前にハゲノドトラフサギと野生蘭のコラボを撮影しましたが、やはり花は咲いていませんでした。
ただ一度だけ、奇跡のコラボ撮影に成功したことがあります。コスタリカの国花蘭と、メキシコの国鳥の組み合わせです。
このようなコラボ写真は、私しか撮影したことないと思います。そもそも、国花蘭を自然の中で見つけることが、非常に困難だからです。
こちらはサカツラハグロドリのメス個体です。普通種で、我が家のバルコニーからでも観察できます。ただし樹冠部にいることが多く、大きく鮮明に撮影できるかは運次第です。
世界で最も有名な猛禽の渡りスポットをご存知ですか?メキシコのバラクルーズ地方です。毎年およそ五百万羽が通過すると言われています。
そして、このエリアから更に南下して行く個体には、複数のルートが存在するそうです。コスタリカのカリブ海沿岸部は一例で、毎年およそ二百五十万羽が記録されているとか。
過去に、縦列で延々と渡って行く、ヒメコンドルを見たことがあります。三十分過ぎても途絶えることなく、観察を諦めたほどです。タカ柱も日本とは桁違いです。
おまけ画像は、アレチノスリのタカ柱です。
妻 「上、上を見て!」
私 「忙しいんだけど、何?あっ、タカ柱か。こんなの小規模で、大したことないよ・・・・」
妻 「撮影しないの?」
私 「どうでもいい。でも、ブログ用に一枚だけ撮るか」
このアレチノスリのタカ柱は、蝶の撮影に夢中だった時に発生しました。通過して行ったのは、数百単位だと思います。
全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
この時に撮影していた蝶は、次回に紹介します。
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面白いコラボ写真が、撮れました!
火山と○○○○○のコラボ写真です。分かりますか?
ズームインしました。これで分かりますか?
息子が撮影した一枚です。○○○○○はナマケモノでした。アレナル火山と、ミツユビナマケモノ♀のコラボ写真です!←無理あるかも?(^▽^;)
「胸元が痒い!」
「首も痒い!」
「脇も痒い!」
「頬も痒い!」←体毛が苔で、緑に変色しています。
「お尻も痒い!こんな生活、もう私には耐えられない!」
かなり距離がありましたが、息子も300ミリで撮影しました。「あんなに遠いのに、鮮明に撮れた~!」と液晶画面で確認して、本人は自己満足に浸っていました。(^▽^;)
暑い時間帯は、葉陰に移動していました。
息子だけ噴火、溶岩流を見たことがありません(噴火しなくなったため)。以前に私が手渡した火山石があるのですが、宝箱に入れて保管しています。ゴロゴロ落ちていて、価値もないのに・・・・。
「背が伸びたな~」後ろ姿を見て、そう思いました。子供の成長って、ホントにあっという間ですね。
三、九枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
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花鳥風月(第十五回)蚊がウジャウジャいて、林内では撮影する余裕がありませんでした!
アレナル火山は最も活動が盛んでしたが、もう何年も噴火がありません。温泉地でもあり、人気の観光スポットです。
新しい道路が開通し、自宅から日帰りで訪問することも可能となりました。必然的に、以前より訪問する機会が増えました。
明確な乾季がないエリアなので、頂上は雲に包まれていることがほとんどです。この日は幸運に恵まれました。
サンショクキムネオオハシ
かなり距離があったので、息子の300ミリではどうかな、と思いました。
アカミミインコ
オオハシより小型なだけに、息子の300ミリでは撮るだけ無駄かと思いました。トリミングして、なんとか掲載できるレベルになりました。息子にとっては初見のインコでした。
ハナジロハナグマが餌を探していました。頻繁に動くので、私のパワーショットではブレまくりでした。結局、息子に任せました。
カンムリシャクケイ
やはり息子に撮影を任せました。息子が撮影した画像ばかり・・・・。(-。-;)
ワライハヤブサ
大木にできた小さな「窓」から、目一杯ズームして撮影しました。息子の300ミリでは距離が遠いので、ようやく私の出番となりました!(^○^)パワーショットの超望遠でも、証拠写真レベルしか撮れませんでしたが・・・・。
火山石がそこら中に転がっています。
林内は傾斜が激しく、木の根に足をとられないように、気をつけなければなりませんでした。こういった散策路は、毒蛇にも注意が必要です。
そして、とにかく蚊が多かった!立ち止まると、常に50個体くらいがまとわりつく感じでした。撮影すると、蚊が写って台無しになったり・・・・。ある程度は耐性ができている私ですが、長居はしたくないと思いました。妻と息子を林内に連れて来なかったのが、不幸中の幸いでした。
コスタリカでは珍しい地生蘭(九割が着生種)を見つけました。まだ属名など調べていません。
小鳥が好みそうな実がなっていましたが、蚊が鬱陶しいので、待つことは諦めました。
キオビスカシマダラ属、ラテン名: Scada zibia xanthina 英名: Zibia Tigerwing
薄暗い林床を好む蝶なので、撮影機会は多くありません。
蚊には困りましたが、好天気での林内散策は、実に気持ち良いものです。癒やし効果が抜群!
林縁ではグリーンイグアナが、気持ち良さそうに日光浴していました。
ラテン名: Catasetum maculatum
雌雄異花が存在する、ユニークな蘭です。残念ながら、既に枯れ始めていました(雄花)。
ハシナガハチドリ
カリブ海側の低地では珍種扱いで、同エリアでの観察は初めてでした。喉もとは赤紫なのですが、黒く潰れてしまいました。
遠距離だったので、証拠写真が精一杯でした。5,000ミリくらいのレンズがあったらな、と思いました。(^▽^;)
この日、火山と○○○○○のコラボ写真が撮れました。○○○○○とは?次回に掲載します。
二~五枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
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息子が撮影に協力してくれた、思い出深い蘭です!
ラテン名: Psygmorchis crista-galli
こんな感じで、咲いていました。
息子が見つけてくれた、別株です。
この日は息子と山道を歩きました。帰り際に斜面で見つけたのが、今回紹介するPsygmorchis crista-galliです。
私 「ようやく見つけた!この蘭、前から見たかったんだよね~。」
息子「じゃあ、ダディの撮影を手伝うよ」
撮影に集中できるように、私に近寄って来る蚊を振り払ってくれました。
息子「こっちにも咲いてるよ!」
普段は蘭に興味がない息子ですが、別株を見つけてくれました。
息子「大きな帽子を被って、ドレスを着た女の人みたいだね」
私 「そうだね」
息子「アー、ユー、ハッピー?」
私 「イエス!今日は、これだけで十分。ダディはハッピーだよ」
息子「良かった。ダディがハッピーでないと、僕もハッピーになれないから」
私 「撮影の手伝いや別株を見つけてくれて、ありがとう。おかげで、良い思い出ができたよ」
この後、親子でハグ、ハグ。
注: 息子は米人の妻との間に生まれ、普段は英語で会話しています。また、ハグを強要されることがあります。←見た目は日本人で、中身は米人(^○^)
息子と自然散策することが、以前からの夢でした。ですから幼少時から、森に連れて行きました。そして息子も十歳になりました。「あと何年、純粋な気持ちで親を想ってくれるのかな?この瞬間を大切にしなくちゃ」そんなことを考えながら、妻との合流地点へ向かいました。
小株にもかかわらず、割と大きな花を付けます。そのアンバランスさも魅力的だと思います。花の大きさは三センチ半ほどあります。
ラテン名: Pleurothallis sanchoi
こんな感じで、咲いていました。
自宅から車で、三十分ほどのエリアで見つけました。撮影しようとしたら、雨が降り始めました。雨は強くなる一方で、途中で撮影を断念しました。花の大きさは五ミリほどあります。
ラテン名: Masdevallia marginella(固有種)
こんな感じで、咲いていました。
この日は開花している株が見当たらず、唯一見つけたのが初見のMasdevallia marginellaでした(開花株を見つけるのは、容易ではない)。固有種だったので、得した気分になりました。
ラテン名: Lepanthes latisepala(固有種)
こんな感じで、咲いていました。
縦長でスリムな花を付ける属なので、Lepanthes latisepalaは「太った」印象を受けます。朝夕は寒い、標高2,500メートル以上のエリアで観察できます。花の大きさは五ミリほどあります。
最後の二枚はキャノン・パワーショットSX50HSで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
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アメリカムラサキバン、アメリカレンカク、アメリカササゴイ 息子に撮影を任せてみたら・・・・
私は水鳥には、あまり興味がありません。ですから最初はアシストに徹して、息子に撮影を任せることにしました。
日陰だと本来の色が、シッカリと写ります。地面に落ちていた、果実を食べているようでした。
サンサンと輝く太陽下で撮影すると、このように黒く潰れてしまいます。
アメリカレンカクも撮影が難しい被写体です。目が写りません。多分、私が撮影しても同じ結果でしょう。(^▽^;)
アメリカササゴイの若い個体です。保護色なので、直ぐに居場所が分からなかったようです。「息子よ。鳥探しに関しては、まだまだ修行が足りぬぞ」(^○^)
この日、息子が撮影しまくりで、私の出る幕はありませんでした。
私 「ダディにも一眼貸してよ~」
息子「もうちょっと待って」 マヂ(゚∀゚;)Dё
虫を撮影している息子(当時五歳)
何を撮影しているの?(現在)
息子が撮影を始めて、五年ほど経ちました。そろそろ露出変更を教えるべきなのかな、と思い始めています。
液晶画面を見ながら、「もっと明るくして」、「もっと暗くして」とリクエストされる時があります。ただ私自身が、適正露出を把握していないこともあるんですよね~。(T△T)
八枚目はリコーCX5で撮影
九枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
残りは全てキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
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